レンタカーは初めてのところで、今まではどこも空港からすぐのところに営業所があって、ほぼ空港!ところがお迎えの車はどんどん空港から離れて行って、どこに行くんだろうね?なんてこっそり話していたら、住宅街に入って行ってしまい、え?としていたらありました。営業所が・・・
どのみち空港から向かうところの途中だったから、そうなのね?と引き渡し終了で、空港から後部座席に乗ってきた車がそのままレンタルだったから前に移っただけ・・・ 🚘
ホテルのチェックインは3時だからそれまでに大沼に行けばいいのだから、何度か函館に来ているのに・・・知らなかった!を見に行った。
その前に、始発電車で家を出て、空港ではバスで飛行機まで行くので少し早めに行ってください。って事だったからラウンジ使わず直行したため、何も食べていない。
どこかでモーニング!と、見ていたら街道沿いのびっくりドンキーでモーニング出来そうだったから、入った。
モーニングメニューを見ていたら、もうすぐお昼だよね?ランチの時間ではなかったからランチタイムメニューではなかったけれど・・・結局普通に食べました。
中に入ったら海沿いでもあり、波がざっぱんざっぱん見え、あらー海っ!
10/11~13
作品紹介・あらすじ
息もつかせぬストーリー展開で、認知症専門病棟の医師と看護師、家族の壮絶で笑うに笑えない本音を、現役の医師が描いた医療サスペンスの傑作。認知症の患者も、がんや糖尿病などさまざまな病気を患う。彼らをどのように治療すべきか。一般の患者なら、検査や治療に協力も得られるが、認知症の患者はスムーズにはいかない。認知症患者専門病棟「にんにん病棟」では、主人公の医長の三杉や看護師たちが、日々認知症相手ならではの奮闘を続けている。とりわけ看護師たちの苦労は並大抵ではない。 一方、医者から作家に転じた坂崎は、鳴かず飛ばずのスランプを脱するべく、三杉をモデルにした小説を企てて、取材協力を求めてきた。坂崎は三杉が密かに悔やむ過去を知っており、それをネタに三杉を追い詰め、窮地に陥れて、小説にしようとするが……。治療が認知症患者に必要以上の苦痛をもたらすとき、いったい医師は、どのような治療を選択すればよいのか。そこにある葛藤と逡巡。在宅医療を知る医師でもある著者の既刊『老乱』『老父よ、帰れ』につぐ「認知症小説」の決定版。
読書備忘録
そっか・・・認知症患者専門病棟に送り込まれてしまうのね。
大変なお仕事だわ。
拘束したっていいですよ。私がそうなったら・・・ってことをまずは家族に伝えておこうと思った。
ところであの作家志望の元医者の坂崎ね。ずいぶん手の込んだことをしてくれたけれど、三杉先生の奥さんは賢かった。
そして肺がん!煙草を悪者にしているけれど、煙草に関係なく肺がんにはなる。ってガンもある。お酒の方も害があるのになぁー、飲酒運転で命奪っちゃうのになぁー、酒乱も相当迷惑なのになぁーとか思っている人です。
内容(「BOOK」データベースより)
罵詈雑言をミュージカル調に歌い、他人の人権を踏みにじる国会議員。相手の出身地を「ド田舎」と過剰に見下す、モラルハラスメント男。学校や会社にやたらと「さん」「様」をつける人々。現代にはびこる勘違いだらけの“困った大人達”を、日本の伝統と品格を愛する著者が本気で怒る。鈍った日本人の心を研ぎ澄ます、厳しくも優しい、痛快エッセイ。
読書備忘録
お相撲の話は、あーねー・・・とさっくり読んだ。満載っ!
横浜の会社にいた頃、「小中高はどこ?」と聞かれて「東京」って答えたら「何だ、東京カッペか」って言われたのよ・・・ハマッ子って、絶対に神奈川出身って言わないで、「横浜です」って言うでしょ・・・ここを読んでいて、これまたあーねー・・・海外団体旅行時にどこから来ました?って話になったときに、東京とか千葉とか埼玉とか言った時に、お二人金沢と横浜と・・・お隣の方が横浜と言った時に神奈川と言った方が、え?横浜ですか?生まれも?って聞いちゃってんの。あら聞いちゃった!と思った。なんてことを思い出したんだけれど、東京カッペって、前期高齢者になった今でも一度も聞いたことがなかったから、へぇー・・・
「地べたのネックレス」「嘘のような本当も話」「カミラとの日々」「60代の微妙」「んーんー」「理念はどこに?」
拾い読みしてもよかったかもしれない。
★★★☆☆
予約投稿
作品紹介・あらすじ
「10年後が違うかも、と思ってね」、毎日こつこつと続けていること。
紙袋の整理、ものを1/3に減らしながら暮らすこと。スポンジの手触りや、“焼き色”を確かめながら料理すること。
お茶を上手に淹れるレッスン。15分の時間の使いかた。ヨガ、茶道、ピアノなどの習い事。旅、そして仕事。
年齢を重ねるごとに、魅力的なひとでいるために。料理研究家というよりも
暮らしや人生を豊かに楽しむ達人・有元葉子さんの、日々やっていること・続けていること。
その「理由」までがディープに綴られた本書は、わたしたちの「これから」の指南書です。
読書備忘録
のっけに・・・台所仕事で、つい調理台にもたれかかる。の件・・・私だわ!気がついたら、キュッとおなかを引き締めます。そうします。
まずは水とタワシで体重をかけてゴシゴシこする。
口角をキュッと上げて笑顔でいる。
一人旅のお話はとてもよかった。
最後に煮りんごのお話が出ていた。子供たちが子供だった頃りんごの産地に住んでいたことがあったから、玄関の木の箱にはあちこちからいただいた食べきれないほどのりんごが入っていた。そこで覚えましたの・・・美味しい煮りんご!今、りんごは買っているから、煮る前に食べちゃうことが多い。
暮らしがとても優雅で素敵
お料理の本よりエッセイを読んでみたい。
お勉強になりました。
★★★★☆
予約投稿
作品紹介・あらすじ
水没したクーラーのリモコンを求めて昨日へGO! タイムトラベラーの自覚に欠ける悪友が勝手に過去を改変して世界は消滅の危機を迎える。そして、ひそかに想いを寄せる彼女がひた隠しにする秘密……。
森見登美彦の初期代表作のひとつでアニメ版にもファンが多い『四畳半神話大系』。ヨーロッパ企画の代表であり、アニメ版『四畳半神話大系』『夜は短し歩けよ乙女』『ペンギン・ハイウェイ』の脚本を担当した上田誠の舞台作品『サマータイムマシン・ブルース』。互いに信頼をよせる盟友たちの代表作がひとつになった、熱いコラボレーションが実現!
読書備忘録
やっぱり汚そうだなー・・・なにやってんだろうね・・・
まさかのタイムマシーン
25年後の未来から来た田村君のお母さんが・・・だとしたら、お父さんはまさかの・・・?
面白いったらありゃしない・・・不覚にもイッキヨミしてしまいました。
★★★★★
フロランタン デニッシュ
塩バターパン と オニオンソテーのビーフカレーパン
夏はコロナと暑さで行けなかったからか、大した用でもないのに陽気に誘われお出かけ・・・ついでに図書館へもぐるり!
そんな帰り道・・・あらあら学校が終わる時間!マンションロビーは大混雑する。
ちびっ子たちとエレベーターがかち合う時間だからね。
誰もいないロビーに滑り込むと、セーフ!と大いに喜ぶ。
学校帰りの時間になるとエレベーターが密・密・・・
今は定員あっても4人程で乗りましょう。とオフレが出ているから、どうぞどうぞお閉め下さい。家から下に行くときは、エレベータは満員でなければ止まるでしょ、そんな時もざっくり4人だなと認識すると、どうぞどうぞ行ってください。そんなもんで電車の時間には余裕をもって家を出る。
前のマンションは6階だったから階段使っていたけれど、ここはもっと上だしお年も上になった事だし、右白内障、左緑内障、夜は🐤の眼を持っているもんで階段では真剣勝負!なので悲しいかな大いに避ける所となっております。
こんなことしながらテレビから流れてくる台風の進路に気を揉む・・・
ずっと西にお仕事の予定!✈ 大丈夫?
私はいってらっしゃぁ~いするだけだけれど・・・