解説
作家としても活躍する現役医師・南杏子の同名小説を「八日目の蝉」の成島出監督が映画化し、吉永小百合が自身初となる医師役に挑んだ社会派ヒューマンドラマ。長年にわたり大学病院の救命救急医として働いてきた白石咲和子は、ある事情から父・達郎が暮らす石川県の実家に戻り、在宅医療を行う「まほろば診療所」に勤めることに。これまで自分が経験してきた医療とは違うかたちでの“いのち”との向き合い方に戸惑いを覚える咲和子だったが、院長の仙川をはじめ、診療所を支える訪問看護師の星野、咲和子を慕って診療所にやって来た元大学病院職員の野呂ら周囲の人々に支えられ、在宅医療だからこそできる患者やその家族との向き合い方を見いだしていく。咲和子を追って診療所で働き始める青年・野呂を松坂桃李、訪問看護師・星野を広瀬すず、院長・仙川を西田敏行、咲和子を温かく見守る父・達郎を田中泯が演じる。
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田中泯さんすごい迫力
何を演じても同じって役者さんじゃないから、松坂桃李と広瀬すずもとてもいい!若いのにね!
耐えられないほどの痛みに耐えるなんて、もう死ぬのがわかっているのに何のため?
自分で終わらせることすらできない体になっても耐えなくてはならないの?
そんなー・・・私はイヤだわ。
昨日はベントでいつもの公園へ・・・
イベントは2時から5時までだったけれど、その時間に行ったら駐車場はほぼ満車!
ほかにも公園のイベントがあったからね。
ちょうどうろうろしていたところの車が出たので、そこにするりと入って、飽きもせずにモンスター捕獲に励んだ。
そして、友達の I ちゃんのブログに丸亀製麺が美味しそうに載っていたから、うどんはどう?と言ってみたら、あー久しぶりにイイネ!って事で丸亀製麺で ぶっかけうどん を・・・
昨日はカメラを持って出なかったので、スマホからカメラからPCへ・・・
お誕生日ケーキを食べなかったので、コージーコーナーでね。
そしたらなんと息子がトップスのチョコレートケーキを買ってきてくれた。
でも夜遅かったから、明日食べるね。って事にしたら、自分の分だけきれいに切って食べ行った。
そんなわけで朝からなんとなくわさわさしていたから、箱根駅伝予選会は録画してお風呂上りにゆっくり見た。
結果わかって見ていても、本戦より予選会の方が感動する。
ブルーベリージャムの発売を楽しみにしていたのに、うっかり帯状疱疹になんかなってしまって後遺症にすったもんだ。
あらゆることが色々とそれどころではなくなり・・・
なんて時に発売され売り切れちゃった。
なのでいつものジャムだけをお取り寄せ
飯島商店 四季のジャム
ありがとう
美味しっ!
モロゾフかぁ~そこのデパートで買えるはず・・・そろそろデパート行ってみよっかな
ひと月ぶりの皮膚科・・・
診察室に入ると先生がマスク越しにもわかるほどにこにこと、どうですか?
私もにこにこして今までの事情を話し、椅子に背中を接触させても平気になりましたし、テントみたいに広がった服でなくても短時間なら着られるようになりました。ただ電気が走るようなのはまだあります。
あら、お洋服はよかったです。
お話を聞いて、今まで通り、あとひと月朝晩2カプセルずつ服用してみましょう。
それからお薬を減らしていけるといいんですがね。
よかったです。がんばりましょう。
はい、ありがとうございます。
ごにょーっと来てぐにょーっとして、1分くらいで帰っていくんですけれど、お薬が戦っているんでしょうか?って聞いてみようか思ったけれど、思っただけ・・・
結婚記念日を忘れた。
今年に限ったことではないけれど、忘れたことのない夫の誕生日もついでにころっと忘れた。
夫に言われた。誕生日なんだ・・・
え?誰の?・・・あー忘れたぁー・・・って言うか今の私、それどころではないのですよ。余裕なし!
今朝、テレビで柿胃石症の話がされていた。
高齢者はより気を付けるように・・・
これは柿を食べすぎてなる症状で、適量の柿は一日1つかせいぜい2つだそうで、食べすぎに注意!
えー・・・柿が一番好きなんだけれど・・・注意しよう!
そして治療にはコーラを飲むと言っていたっけ・・・
今週、生協パルシステムで種無し柿が届いたばかり・・・いろんな病気があるもんだねー・・・
因みに来週分も注文してあるんだわ
作品紹介・あらすじ
新元号が発表された日、宣伝部の砂原江見は岐路に立たされていた。長く勤めた老舗映画会社・銀都活劇が大手IT企業に買収されることが決まったのだ。社内には弛緩した雰囲気が漂い、退職者も続出していた。DVD宣伝を手がける江見の部署も、一癖ある部下たちも、この先どうなるかわからない。では銀活の名前が消えるまでに、自分は何がしたいのか。バブル、ロスジェネ、ゆとり、さとり、様々な世代から「働き方」を問いかける。
読書備忘録
みえなくてもあらぬ方向をジーっといていられると、何か?と、気味悪いけれど、前村譲は見えるのだ。そして、浮いているようにみえるのだ。転身して新しい場所に行った人は・・・
由紀子がねー・・・人のことを貶めるのが好きなの?ぞわぞわした。
ホント、いろいろありましたね。でも大丈夫!見える人が言ってくれたから・・・江見さんね。
雨降るかも・・・って事だったけれど、なかなか降らないから散歩行くか?
ギョッ!今から?
そ、今から・・・
あわてて洗濯物を部屋にいれ、部屋干ししていつもの公園に向かった。
いつもの公園に行くのは。お花がきれいに咲いているのと、ポケストップがたくさんあーるからっ!
お散歩しながら3匹 ばかりジムにぶち込んで帰ってきました。
そして、お昼はスシローへ・・・
なんかいつもおんなじ・・・
おんなじじゃないのは・・・お値段でしたね。
キングオブコント 生で観ていた、
録画もしていた。それをまた観た。
最終3組みんな面白かった。
審査員も好きな芸人さんだったからより楽しめた、
優勝者だけじゃなくてもテレビで観たいと思っていたら・・・やっぱり出てきましたね。
出ただけで、あー出たぁー・・・やっだぁ~んと笑っちゃった。
この世を動かしているのは国や財政のトップではない。 実は、影の黒子たちだ--。 要人であるボスを支え、組織に仕え、目立たぬことこそを極意とする、名もなき「秘書」たち。 “影の軍団”として密かに集められた彼女たちが今、理不尽だらけの日本社会を裏で操り、変えてゆく…! “影の軍団”の正体は、銀行や警視庁、大学病院、都庁のトップ=要人に仕え、組織に溶け込み、目立たぬことを極意とする、名もなき「秘書」たち。表の仕事を忠実に務める一方、裏で密かに集められた彼女たちが副業として請け負うのは「人助け」。理不尽な目に遭う社会の弱者を救い出すべく、ずば抜けたスキルや膨大な極秘情報とネットワークを駆使し、見事なまでに“裏仕事”をこなす。時には警察や法律で裁くことのできない理不尽さえも駆逐し、金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃。誰も気付かないうちにことを解決する。 (C)テレビ朝日
Netflix
ドラマは知らなかった。が、こうして観られるのだからありがたい!
家事を済ませ、特にすることもない日だったから、連続でどっと観た。
あら~ シム・ウンギョンさん 観ましたよ 新聞記者
好きな女優さんばっかり!
仕置き人・・・ぽい。
こういうの好き!
佐久平駅のプラザ佐久でりんごは買います。
前回行った時買い忘れたのはシナノスイートではなかったそうで・・・
こちらで買えるりんごはどれも美味しいからいいのだけれど、シナノスイートはほかでなかなか買えないから、それはラッキーと2袋お願いした。
🍎
早速いただいた・・・やっぱりとても美味しかった。
きっとすぐになくなっちゃうから、もっと買って来てもらってもよかったわ。
🌳 🌳 🌳 🌳 🌳 🌳
ってことで、一週間ひとりで森の家に行っていた夫が帰って来た。
シュウイチ古巣でフルタイム!がなかったら、もっといたんじゃないのー・・・
今回は、仕事っぽいことと、予約していた煙突掃除のはずだったのだけれど、雨で中止・・・今シーズンの予約は、煙突掃除だけではなく、薪ストーブの設置などもありいっぱいだから、来年の予約をして来たそう・・・鬼が笑うな!
毎回誘われるけれど、今のところ断ってこちらでひとりそろりとしている。って言うか・・・帯状疱疹後遺症神経痛だからね。奴はなかなかしぶとい!しぶとすぎて参ってしまう。
なので好き勝手に映画を観たり、本を読んだり・・・なんたって夕ご飯の支度しなくていいのだから、楽ちん
そんなわけで、本日シュウイチ古巣でフルタイム!
5時起き、朝ごパンをしっかり食べて出かけました。
早く行けば、早く帰れる・・・良いことだ!
今日から夕ご飯作りが始まりまぁーすの
作品紹介・あらすじ
今、猛威を振るうコロナウィルスにより、私たちの「日常」が脅かされています。
ですが、そんな「非日常」の中でも、大切な「日常」は続いていきます。
いえ、「日常」を続けていくことこそが、私たちの戦いです。
そこで、ミステリにおける「日常の謎」というジャンルを今回は「非日常の謎」と置き換え、
日々の生活の狭間に突如訪れる、刹那の非日常で生まれる「謎」をテーマとして、
創刊5周年を迎えた講談社タイガが期待する、六人の著者に短編を寄稿いただきました。
物語が、「非日常」を乗り越える力となることを信じて。
創刊6年目となる講談社タイガは、小説を楽しめる「日常」を守り続けます。
「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ(つじどう・ゆめ)
「表面張力」凪良ゆう(なぎら・ゆう)
「これは運命ではない」城平 京(しろだいら・きょう)
「どっち?」木元哉汰(きもと・かなた)
「成人式とタイムカプセル」阿津川辰海(あつかわ・たつみ)
「この世界には間違いが七つある」芦沢 央(あしざわ・よう)
読書備忘録
辻堂ゆめ・・・まぁ、びっくり!よほど心配だったようでね。14時間一緒にいましたね?
凪良ゆう・・・変なもんはお札。あらあらまぁまぁ、まっとうに貼らせなかったのね。
城平 京・・・すっごい偶然!そんなに続く?人による企みなのかって・・・
木元哉汰・・・妻の友人と不倫。奥さんにはめられた感じ!本性を知らなかったのね。
阿津川辰海・・・空っぽで、先生怒る。は?開けなかった方がよかった?って事もなかったじゃない。
芦沢 央・・・お話読んでいるのに、なぜか間違い探しにどらどらしてしまった。
アンソロジーは知らない作家さんの作品も読めるから新たな出会いがあって面白い。
★★★☆☆
あらすじ・解説
結婚して50年が経過し、亭主関白な夫・勝(藤竜也)と共に3人の子供を育て上げた有喜子(倍賞千恵子)は、猫のチビと平穏な暮らしを送りながらも、ある不安を抱えていた。ある日、有喜子が娘の菜穂子(市川実日子)に離婚を考えていると言いだし、菜穂子は動揺する。そんなとき、有喜子の心のよりどころだったチビが姿を消してしまう。
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なぁんだ、そうだったの?
駅のホームのミルクスタンド?でしたっけ・・・乗り換えの秋葉原駅にありましたわ。朝、お父さんたちが電車降りると一斉にそこで牛乳を買ってぐびぐびしていましたっけ・・・
そこで一緒に働いていた先輩と会っているのを見ちゃったら、言っちゃいますよね。離婚してください。って・・・だって猫ちゃんがいなくなったって言っているのに、人の話上の空なんですもん。
なんかすごぉーくいいお話聞いちゃって、ほんわかりんとしました。
良い時間を過ごせました。
倍賞千恵子さんの声も大好き!
チョコチップとアーモンドのデニッシュ
ショコラ・フランボワーズ
クロワッサン
チーズクッペ
帰って珈琲入れて、美味しいわぁ~としみじみ食べた。
初期症状から3ヶ月過ぎても帯状疱疹後遺症神経痛が残っているから、洋服きれず!って不思議なことを言っておりますが、服が触れると発電所のようになっている皮膚がピリピリ反応して痛いというでも痒いというでも、何と言うか反応するので我慢にも限界があり、車ならば降りる時に、服をさっと整えることもできるから良いのだけれど、電車はそうもいかない。そろそろチュニック一枚ペラっと着て外に出られない季節がやって来てくる。皮膚にペタリと付く下着は着られない・・・どうする?私!ってことで、美味しいものを買いに行けないのです。なのでしみじみ・・・
🚘
平日なのにハルニレテラスの駐車場は満車!3台待ちで入れた。
そんなわけでお昼時のお食事処は行列のできていた。
パン屋さんはまぁまぁすんなり入れて、お会計の時にエコバッグ忘れたら、紙袋は無料です。と・・・
そうそう紙袋もプラに並んでおいくらと書かれているお店があって、どういうこと?と思う今日この頃・・・
解説
直木賞を受賞した桜木紫乃の自伝的小説を、「百円の恋」「全裸監督」の武正晴監督が映画化。北海道の釧路湿原を背に建つ小さなラブホテル、ホテルローヤル。経営者家族の一人娘・雅代は美大受験に失敗し、ホテルの仕事を手伝うことに。アダルトグッズ会社の営業・宮川に淡い恋心を抱きながらも何も言い出せず、黙々と仕事をこなすだけの日々。そんな中、ホテルにはひとときの非日常を求めて様々な客が訪れる。ある日、ホテルの一室で心中事件が起こり、雅代たちはマスコミの標的となってしまう。さらに父が病に倒れ家業を継ぐことになった雅代は、初めて自分の人生に向き合うことを決意する。波瑠が主演を務め、松山ケンイチ、安田顕が共演。脚本は「手紙」「イエスタデイズ」の清水友佳子。
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桜木紫乃さんの自伝的小説と直木賞をとったときに聞いていたけれど、この作品はまだ読んでいない。
映画が先になったけれど、読んでみよう。
主役の波瑠さんの飄々としたところが面白い。
従業員と三人でお部屋から漏れてくる音に聞き耳を立てているところなんかもね・・・って、こういうことがあるのですか?って誰に聞いているのでしょうね?
東北に転勤になった時に、荷物を送り出しすぐに出発したのに高速は事故で下りなければならなくなったりだとか通行止めで遠回りさせられたりで、夜中になってしまいホテルを探したが見つからずどんどん町から離れて次の町まではかなりかかるとなり、街道沿いのラブホテルに泊まったことがあった。お掃除が行き届いていなくて、お風呂場がきったなぁーい!ベッドはぱっと見綺麗になっていたけれど、シーツは明らかに使いまわし、枕カバーには化粧品が付いていたりで、ソファーはうっすら濡れていてひどい目に合った。なぁんてことを思い出し、それをしゃべったら、古いことよく覚えているねーと・・・最初で最後のラブホテルの思い出は40年ほど前のこと!
作品紹介・あらすじ
第19回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作
「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」――奇妙な遺言状をめぐる遺産相続ミステリー!
シリーズ累計48万部突破!
テレビ・新聞・雑誌・WEBニュースほか各メディアで話題
(あらすじ)
「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。元彼の森川栄治が残した奇妙な遺言状に導かれ、
弁護士の剣持麗子は「犯人選考会」に代理人として参加することになった。
数百億円ともいわれる遺産の分け前を勝ち取るべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。
ところが、件の遺書が保管されていた金庫が盗まれ、さらには栄治の顧問弁護士が何者かによって殺害され……。
読書備忘録
あーそっか!となったり、え?違うの?となったり、なんか複雑でややこしい、置いて行かれそうになった。
金庫を回収に現れたヘリコプターのシーンに、おー痛快!
金庫の番号に、そう言う事なのね・・・
信夫に始まり、信夫で終わる。
とんでもない女だなーと思っていたけれど、あら、案外いいところありましたね。で終わった。
どうなるのかな?お金だけじゃないでしょ?
ドラマ観ちゃったから、剣持麗子は綾瀬はるかだった。
面白かった。
★★★★★