KONA EXPLOSIF

店長の提案はKONAの「EXPLOSIF 2016」だった！
既に2017モデルは発表発売されているので、完全に旧モデルであるが、カラーが変わっただけの色違い。
2017モデルはゴールド系の塗装で2016はマットディープパープル・・・とくれば、当然値引き率の高い2016モデルでしょう！（笑）

しかもMARSHのダウンヒルライダーのモッチーさんもご愛用とか！
かなりお気に入りと聞いたのは・・・もしかして店長の策略か〜？

KONAのHPから・・・
2016年モデルよりフレームジオメトリーを再設計し、より下りでの安定性と荒れた路面での走行安定性、乗り心地とハンドリングの向上をはかり、よりポテンシャルの高いトレイルバイクに進化、究極のトレイルバイクを形にしたベストセラーモデルです。
スライディングドロップアウトにより乗り味の調整ができます。

あとはどう組み立てていくか・・・です！

一瞬の虹・・・その後豪雨

本当は晴れ方向だった9日の天気ですが、ふじてんへ出発後に小雨がパラパラ。
海老名から本厚木へ向け移動中に、朝陽と共に虹が浮かんだのですが厚木市街に入った途端雨がザーッとしかも豪雨。
このままだと道志道も凄いだろうし、弱気になり鳴沢村役場に天候確認のTEL。
傘をささないとダメなくらい、雨は降っているとのことでした。
判断早く、その時点で諦めて自宅へUターン！

フレーム保護ガイド？

フレムにブレーキフォース、シフトワイヤー、シートポストリモート等のケーブルがヘッドチューブ周りを通過する時に当たってしまうので、保護の為のガイドを装着。
いろいろ探して、巻きつけるこれにしました。

吊るしのハードテイル

元々は、ダウンヒルタイヤ用にCROSS ROCを購入したことから始まった。
そしてフォークを店長から譲っていただき、150mmから140mmにストロークダウンさせ、ふじてん等でのダウンヒルでも使用してみたいと思い、135mmQRアダブターを探して頂きゲット。
しかし装着してみると出来ないことが２つあった、先ずは2.35のタイヤが嵌ってしまい動かないこと。
ブレーキローターがデカイこと。
ローターはアダプターで嵩上げすれば問題ないが、タイヤの方はサイドをかなり削らないとダメなことが判明、このフレームの為にタイヤを削る訳には行かず。

このフレームがSHOPに特価で吊るされていことを思い出したが、アルミフレームのMサイズ。
FLAMEはMサイズでしたが、シートチューブが444.5mmと長く足が短い自分にとって、アジャスタブルシートポストをフルに活かせず。
430mm前後ないと、トップまで上げられない状況で使用していました。
このフレームは440mmとほとんど変わらないので何となく辛い気が・・・
しかしタイヤは2.4まで対応していそうなカタログ値である。
検討した結果、諦めることに・・・
そうなると何か・・・といろいろ病が走る。

クロモリでハードテイル
以前FLAMEを購入時にも悩んでいましたね！
但し、普通の里山でも使用したいので140mmの使用出来るフレームでというのが条件の中。



まだまだありましたが・・・
価格的には、ヘッドパーツ付のLITECのHASSO C-275が第一候補、クロマグはSHOP扱いなし、Production Privee OKAは2017モデル待ちでヘッドパーツを入れると、予算内で収まらない・・・
ってことでHASSOとも思ったのですが、こちらも在庫薄で・・・
・・・そうしたら店長から〇〇〇〇はどうですか？との提案が・・・

そうこうしている間に、ふじてんは本日で終了してしまった！（笑）

リアブレーキの嵩上げ

DH用に購入したホイールを共有するので、リアブレーキを160mm＞180mmへ嵩上げを敢行！

FOX フォーク模様替え

店の在庫品にFOXのオレンジステッカーを発見し、派手過ぎなオレンジコーデで染めてみました。
以前と比べると前足の存在感が増してる気が・・・？

だからって性能は一緒ですが、これからの里山ライドに向けて整備しないと！

KOWA ドロッパーポストPallyのケーブル処理

上げ下げする度に、ケーブルが右に左に移動してしまう。
気にならないといえば気にならないのですが、気にし出すとどうしようもなく・・・
店長に相談したら、在庫の中から良いものを出してきてくれました。
KUWAHARAさんのブレーキホース用のホース固定アダプター（正式名は不明）です。
これでひとまずは安心・・・でも内装式のケーブルの方が良いかも？
31.6mmなので、30.9のEnduroと差し変える訳には行かず・・・
Enduroが無段階ではないので、Enduroの方が変えたいくらいですかね？（笑）

ケーブル保護ガイドも、巻きつけるタイプのものを探してこないと・・・

クランクを移植

Flameで使用していたDeoreのクランク（10s：175mm）と、CARVE-SSで使用していたXTクランク(11s用：165mm）を移植してみた。
175mmでは長いと思ったので、資金繰りも何だし取り敢えず移植で凌ぐことに。

今回CARVE-SSで使用していたのが30T、Flameが28Tだったので、チェーンが幾分短めで・・・やはりチェーンを買わないとダメかも状態に！
まあドロッパーポストを含め、一考の価値ありかも？です。
準備しだすとあれやこれやと欲しくなるので、そろそろ終わりにしないと・・・
土曜までに治るかどうか？（笑）

富良野のミニ雲海

北海道最終日のミニ雲海。
気がついたら朝陽が昇るギリギリで、慌ててホテルの窓から撮影したものです。

カメラは勿論D500、使用レンズは18-80mmと70−300mmの２本。
全て手持ちで撮影。

クリスキングのヘッドパーツとブレーキ位置変更

久々に奢ってしまったクリスキングのヘッドパーツ。

Chris King InSet™ 2

44mm/56mm tapered headtube and a 1-1/8” to 1.5” tapered steerer tube

色はマンゴーオレンジである。
以前のPine Mountainにもマンゴーオレンジを装着していたので、一番最初に思いついた色なんです。



下は、途中で作業が止まってしまっている写真です。
ダウンヒル用にと思って購入したCROSSROCですが、Enduroに合わせるためにブレーキローターを 200mm & 180mm にしたのが災いし、装着出来ない状態に。
どれが一番コスト掛からずかと色々考慮した結果、下駄を上げるのが一番ということに！
・・・ということで作業はしばし休止と相成りました。（笑）
（現在発注中）

クロモリ清掃

久々にクロモリMTBのパーツを清掃しました。
BBをこの前替えてもらったのですが、改造パーツだったのでなかなかクランクのスピンドルが入らず四苦八苦！
その他も微調整をやり各所をグリスアップ。
・・・さ〜て！

オレンジで・・・

正解はオレンジです。
ステムもオレンジなので、ヘッドパーツもオレンジで統一。

MARSHステッカー交換？

MARSHのステッカーを交換・・・
さて何色に・・・

富良野２日目は美瑛へ

朝から富良野スキー場の北の峰ゴンドラへ乗車し山頂へ。
雲海観光に挑戦したのですが、本日は敢え無く撃沈！
朝陽の写真を撮り、ホテルに戻ってから朝食を済ませ出発。
所用を済ませ親戚一同で美瑛観光へ。
親戚一同に同行し、色彩の丘と青の池を一緒に観光後、自分は別行動へ。
まずは十勝岳の展望台へ行く。
紅葉が始まっており、素晴らしい景色を堪能。
親戚に教えて頂いた就実の丘へ、ここからは美瑛を見渡せ素晴らしい時間を味わいました。
遅い昼で美瑛丘の蔵へ行き、拓真館へ！
創立３０周年ということで、前田真三氏の作品が展示内容変わってました。
何度見ても飽きない作品をジックリ観てから、富良野で親戚と合流。

明日の夜の便で神奈川へ戻るので、まだ運転手ですが、お陰で貴重な景色と出逢えました。