MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

タコが言うのよ・・・

2006年07月28日 | A DAY IN THE LIFE

 ピッチ上に中田が寝そべっていたポーズ

 番組で、食いそびれたナイナイの岡村がやってました^^

「あっ ナカータだ!」


 で、バイク仲間のウメが横っ飛びしながら私に・・・

「これなんてゆーか?」

「反復横跳びだろ」

「でしょ。ナリナリ(34歳女性)は“さんぷく横跳び”って言ったんだよ^^」

しかも、ステップできずにスキップで横に跳びながら・・・

・・・そっちの方がむずかしそうだが^^

ちなみに、“さんぷく”は、甲府では有名なつけ麺屋だ。

つけ麺がスキップで反復横跳びする図を想像してみ^^

と、ゆーわけで、おバカな言動をこう言います

「あっ ナリータだっ!」

 


ダウンアンダー

2006年07月28日 | A DAY IN THE LIFE

クソーっ 男につづいて女までも・・・
オーストラリア・・・へたクソなのにぃ~なぜぇ~~

・へただけど、デカい。
・へただけど、リーチが長い。
・へただけど、忠実にプレーする。

“なでしこ”は、このほぼ反対、と言っていい。

・うまいけど、小さい(相手がデカいと、それだけで体力を使ってしまう)
・うまいけど、リーチが短い(利用してプレーできるほどは、うまくない)
・うまいけど、忠実にプレーする(驚きがない。あの程度の相手に読まれる)

ブチぎれた某国のおかげで、ワールドカップ出場は決定的だけど、
“代表”同様、課題がてんこ盛りの“なでしこ”でした。

それにしても、実況の“カクザワ”・・・どーにかならんか^^
笑ってる場合じゃねーな。 ありゃ、シャレじゃすまんレベルだぞ!


腰痛キング 2

2006年07月28日 | ポンコツ作家部

 

 鶴城クラブ 3-0 甲府東OB

    7/23 中道スポーツ広場

鶴城クラブ

GK ヨーコー・オノ
DF ネスネスタ・ヤマモト
   ヨーダ・ヨダダヨ
   トシオハ・トシオ
MF ウナギノ・シミズ
   ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
   クドー・アイアンハート
   ティーチャ・タッチャビッチ
   スモール・リトル
FW リョコーノ・コシイシ(カジ?・カガミ)(クーボ・サンチェス)
   タケシ・ドカターノ

 Sub. イイヒトダ・カズヒデ


 今日は控えが3人もいる! オーマイガッ!
こちら腰痛を抱える身、出なくて済みそうだ。ラッキー!ハッピー!

試合前、リョコーノ・コシイシに奥様から電話が入る・・・

「あなた、事故ってしまったわ」

リョコーノ・コシイシ、速攻帰るか?・・・帰らないんだな、これが。

「せっかく着替えたから、前半だけ出ます」

あんたはエラい!(奥様的には、ヒドい!)
帰らない理由が“もう着替えたから”ってのが泣けます^^

そーこーしているうちに・・・

そのリョコーノ・コシイシが先制ゴールを決める!
奥様よりチームを優先した男(それも“着替えたから”という理由で)
にゴールを与えるとは、サッカーの神様も、どこかにいることはいるらしい。

 タッチャビッチが追加点を挙げ、楽勝ムードが漂う・・・
この時点で私、とーぜん着替えていません^^

後半が始まると、タケシ・ドカターノとカジ?・カガミに異変が・・・
ふたりとも、足をひきずりつつ、ベンチをチラチラ見始める。

着替えるのがメンドい私は・・・シカトする^^
が、しかし、カジ?・カガミの方が重症みたいだ!

この時、ピッチ上の連中は、ベンチでリラックスムードの
私とイイヒトダ・カズヒデのことを、
“人でなし”とか“役立たず”とか“このばかチンが”などと罵っていたらしい。

超しょーがないので、着替えることに。
つくづくメンドいので、下はユニクロの短パンのままいく^^

最初のダッシュで腰にくる!
2度目のダッシュは楽になる!
人間のカラダは神秘的!

そして、月曜日の朝・・・起きられなくなった

 試合の方は、ディエゴ・カワスミがPKでだめを押し、見事な勝利!

さて、カジ?・カガミのケガは“前十字靭帯部分損傷”
ま、軽症だ^^ ほっときゃ治る。

リョコーノ・コシイシの奥様の方は・・・
どーやら、夫婦の危機らしいが、私は知らない。