初戦は快勝
日本 3 ー 0 オマーン
「ナナミさん ナナミさん・・・」
セルジオ老がうるさくて、後半からBsへチェンジ。
先制した後の停滞を、あれほど悪し様に言う必要はまったくない。
セルジオ越後、老いたか? あーた、ハナからセルジオ老って書いてるし^^
これには松木のヤスも、スルーしたりインターセプトしたりで、いまいちノリが悪い。
松木のヤス節が聞けないなら、テレ朝を観る意味もない。
Bsは、ノジ/健太コンビ。
う~~ん ぬるくもなく熱くもなく、ほどよい湯加減。
ま、ゲーム自体、白熱とは程遠かった。 基本、中東勢、倒れすぎ。
過ぎはNHKもいっしょで、お茶ニゴしすぎ!
どー見ても反則や、あきらかなオフサイド(2点目)にも、決して断定しない。
審判をかばってるのかなぁ みなさまのNHK的な配慮? んなもん不要でしょ。
えーと、これは放送批評かな?
試合は楽勝に近い。
やっぱりアジア枠はゆるい。
香川や長友は、整列した際にスタンドの身内に愛想を振りまいていたほど。
とてもワールドカップの最終予選とは思えない。
遠藤の消えっぷりと、ウッチーのプレー放棄もゆるさの証拠。
・・・・・・あれあれ? セルジオ老と変わらないお小言だこと^^
※ プレーをやめるなら、最低、長谷部のようにボールを手で抱え込まなくちゃ。
反則を取ってもらえなくても、自分のハンドは取られるから、ゲームは止まる。
ともあれ、このメンバーが熟成を重ねれば、アジアでは敵なしになる。
だからこそ、もちょっと冷血ぶりも必要だ。
ハブシのような選手は、徹底的に叩く。 打ちのめす と。
次に当たるとき、もう自信などこれっぽっちもない状態にさせてしまう。 これ大事。
弱小チームのメンタリティなら、手に取るようにわかるんだから^^
さて、愛しの松木のヤス
今朝はモーニングバードに出演。
トップ扱いのはずが、走る爆弾娘? オームの彼女に持っていかれる。 クーッ
自身、レプリカを着て個人的に観戦したバードから問われる・・・
「客観的な感想をお願いします」
松木のヤスに客観性を求めるバード。 ムチャぶり とも言う。
松木のヤス、ひるまず言い放つ・・・
「勝ちゃあいいんです!」
松木安太郎に迷いなどない。
断固支持^^
この時季、必ず1回はやられるのがダニの一撃。
食われたあとに出る赤い発疹にも2種類あって、
ほんとに小っちゃいやつから、直径2センチほどになるやつの2種類。
で、この小さなニキビくらいのやつの、かゆいことかゆいこと。
もうず~~~~っと 指先でかじってる。
しかもこいつが、しつけーことしつけーこと。
ヘタすると1週間くらいかゆい。 忘れた頃かゆい。
とゆーわけで、布団を夏物にしましょう。
今さら? 遅いってか。
なかなか面倒くさくて、冬用の羽毛布団を昨日まで^^
さすがに夜中に起きるもんね、暑くて。 アホや。
更年期じゃない、ホンイキの寝汗をかくもんね^^ どアホや。
ついでに敷布団方面も、下敷きの断熱材を撤去し、
去年購入した「すのこベッド」にチェンジ。 一気に夏仕様へと衣替えだ。
で、問題なのが冬用布団の処理だが、
そこはすでに手は打ってあり、布団圧縮パックを早くから用意してあったのだ。 エラいなぁ オレ
さっそく取説・・・ってほどのもんじゃないが
一応説明書きを読みつつ、布団を袋へぶち込んで、掃除機をスタンバイさせる。
カインズホームで買った安モン・・・ご奉仕品のため、
空気の逆流防止の弁は付いていない。
ファスナーをほどんど閉め、ハジっこをホースが入る程度開けておき、
掃除機のホースの先端を突っ込んで、スイッチ・オン!
さすが安モン、おもっきし布団を吸い込む^^
掃除機、うなる。 止める。
布団を奥へ入れなおし、再度スイッチ・オン!!
さすがご奉仕品、おもっきしビニール袋本体を吸い込む^^
掃除機、ウインウインうなる。止める。
掃除機にしてみれば、ほんとに吸い込みたい空気を吸い込めず、
ビニールやら布団のハジを吸い込み、彼も不本意きわまりないのだ。
試行錯誤の末 どーにかこーにか布団の体積を3分の1くらいにする。
通販の実演で見るような、ペッタンコ、カチンカチン状態になんかなるはずもない。
通販の実演は、どんな商品であれ・・・・・・さすがプロだわ
たかだか、布団を圧縮するのに汗をかくとは。
頭に巻いた白いタオルが、シボれるくらい湿っている。 ウソつけ!