MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

9.2%

2016年01月06日 | 木曜日のボール

う~~ん、9.2%かぁ 凄いなぁ

朝の日テレを見ていると、水卜アナが登場。(ミウラって読めんなぁ、ぜったいミトって読むし。) 

「お正月の過ごし方、日本人の楽しみといえば?」 に対する水卜さんの返しが見事。

2つほど定番を言った後

「コタツにアイスクリーム?」  ブーーッ

「豚バラ?」  爆笑

で、9.2% 水卜アナではなく、カズーの体脂肪率。
自主トレ前でこれ。
深く深く頭を垂れるのみです。
水卜さんは、今のままでOKさ。 豚バラって・・・なかなか出ないぜ^^ 

   

頭を垂れる・・・といえば、高坂剛(左) と、ジャパンの大野均
ジャパンに、エディー・ジョーンズが特別コーチとして呼んだのが、格闘家の高坂剛。 

「1対1で命がけで戦っている君ような格闘家の経験と知識が必要なんだ」

エディーの意気に感じてコーチを引き受けた高坂剛セッド:

低いタックルなら代表レベルの選手は皆できる。
そこから先、相手を倒すだけではなく、ダウンさせてもまだ足を前に出し、
トップポジション(倒した相手の上になる状態)をとるまでタックルの動作をやめない。
要は倒すか、倒し切るか・・・そこに違いがあった。




ジャパンの大野セッド:

高坂さんから教わったことのひとつに
“ギリギリの局面では足を一歩前に出せ。準備ができてない相手だったらそれだけでビビる” 
というものがあるんです。 実際、南アと戦っている時がそうでした。
こっちが足を前に出すと、不安そうな表情を浮かべるんです・・・


そして、ついこの前、去年の暮。
総合格闘技RIZINのリング。
9年ぶりの現役復帰をTKOで勝ち切った高坂剛セッド:

彼らの前で“下がるな!”と檄を飛ばしていた僕が下がるわけにはいかないでしょう

このめちゃめちゃカッコいい格闘家は、46歳。
ちなみにカズーは新シーズンを49歳で迎える。


↑スポニチからカッパイできた話題、もう一人はジズー

ついにレアルの監督になる・・・・・・。
と言っても、話は広がらない。

基本、監督に興味が無い。サッカー、監督で見ないし。
スポ少では子供たちの監督を務めるが、 それとこれとはまったく関係ない。当たり前だ^^
ジネディーヌ・ジダン氏(43)と書かれるジダンには関心ないが、
あのサイズで夢のようにボールを止め、クルクル回るジダンは永遠だ。

彼の息子たち、フランチェスコリ由来の長男エンツォ始め、ルカ、セオ、エリアスの4兄弟は、
全員レアルの下部組織でプレーしているそうだ。
・・・これはこれで、単純に凄いなぁ
オヤジがジダンだろうが、ヘタクソは呼ばれんからね。
そーゆーとこはプロサッカー選手はフェアでいいね。
下着ドロの復興大臣ヤローなんか・・・・・・やめよう、せっかくのカッコいい男たちが台無しになるさぁ