MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

死の組 あるいは

2019年12月02日 | 木曜日のボール

iPS細胞のストック事業への国の支援が打ち切り・・・。

山中教授へ伝えたのが内閣官房の担当者だと。
ん? 内閣官房? 
おぉ、かの桜を見る会で出てきたあの恐るべき集団。。。
ちゃんと伝達できるかな、ボクたち?
生まれも育ちも頭もいい人たちなんでしょうに。。。

世も末じゃ。

 ※ 内閣官房と内閣府、どーやら別組織らしい。 どーでもいいわ

そーいえば、レガシィが欲しい彼は残しましたね、名を。
「アキエの夫、カケーの友、ソンタク総理大臣」という立派な名前を。
ああ くせぇ話はもうやめだ。


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VF甲府、プレーオフ敗退 クーッ 引き分けだけど。。。
こっちも明るいとは言えんかぁ

 


アラーノを責めちゃだめさ。
ブラジルはじめ、南米のサッカーを見ていると、あのくらいは頻発します。
むしろ、どーしても思うのは、レフリーが主役を張っちゃダメってこと。
本人そうは思ってなくても、結果的にはそうなってしまう。

特にプレーオフや入れ替え戦なんかは、
くれぐれも審判は黒子に徹していただきたい ぞと。

最後、ドゥドゥ渾身の独走からのチャンスメイクは美しかった。
小椋も最後までピッチに残った。
「一人少なくなってからも全員が一つになり、戦うことができていた」
不詳、私もテレビ前で最後まで見届けました。

ご苦労さまでした。

 

おっと、6位の山形が大宮を。
渡辺一平よ、わからんもんじゃのお^^


おっと、ビーチサッカーは準決で敗退。
結局優勝したポルトガルに、それもPK戦でだ。
惜しかった、とはいえワールドカップのベスト4だかんね。
「砂浜の侍たちだ」(ラモス談)


あとそれと、地元の山日新聞に、
2020年の欧州選手権の組み合わせ抽選会があったと書いてある。
で、少見出しでこうある ↓

ポルトガル 
仏・独と同組

??? ん? どういうこと?
ポルトガルとフランスとドイツが同じ組ってこと?
サンニチ、ボケたか? と。 ミスプリか と。

・・・なんとホントでした。
まさに、“死の組”
はたで観る分にゃ“極楽の組”だけど。 んな呼び方あるかい