久々の表紙(テンプレート)チェンジ
ジョージ・ベストからオベラート&ミュラーへ
どっちにしろ ふるっ おもっきし古い^^
1974年の西ドイツワールドカップ
優勝してミュンヘンオリンピックスタジアムをウィニングランするふたり。
オベラートが司令塔で、ミュラーが点取り屋。
好きだったなぁ、オベラートと西ドイツ代表。
ただ、大会後はクライフの方へサイドを変えていくんだけど。。。
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今さっき、なでしこがE-1で優勝しました。
明日、男子も優勝しましょう。
長谷川唯がケガで欠場したが、
あのファールの影響もデカいでしょ、中国戦の。
もうね、ファールも雑。
全速力の長谷川の斜め後ろから近づいて、
ボールにはまったく興味がないかのごとく足を狙う・・・_| ̄|○
プロフェッショナル・ファールと呼ぶのも恥ずかしい。
代表戦でのカンフーキックといい、
もうね、ファールが雑。言い訳?開き直り?も雑。
それに14億人の代表チームとは思えないほど弱い。
ほんとにあのチームが代表なの? 大きなお世話ですが。
おっと、聖火ランナーの第一走者が、なでしこ2011のメンバーに決まった。
岩清水、安藤、海堀たちが記者会見してます。
ノリオちゃんも。 老けたなぁ
聖火ランナーといえば、「いだてん」最後2話だけ鑑賞^^
ガキんちょだったけど、当時のことを知ってるだけに面白かった。
一個だけちょい疑問が。
オープニングで走り高跳びの背面跳びがフューチャーされるんだけど、
背面跳びは、東京’64ではまだなかったはず・・・
フォスベリーが初めて飛んだのは次のメキシコだったと思う。
↑ 「いだてん」で、最終走者の坂井義則くんへ聖火を渡す役の女優さん
「すっくと立つ坂井義則くん!」というNHKの名実況の影響で、
僕にとって坂井義則くんは、今でも坂井義則くん だ^^ 「くん」も込みなのだ。
とにかくカッコよかったのだ、坂井義則くんは。
天皇陛下や各国元首も臨席の中、
全選手と超満員の観衆の目もすべて自分ひとりに向けられるというプレッシャーを物ともせず
聖火を掲げ走る姿勢素晴らしく、堂々と、ある意味淡々とトラックを周り、
聖火台につづく150段以上ある階段を一気に登っていく・・・一歩も外さずよろけず。
そして、聖火台の横に すっくと立つのだ。
最終走者、もいっかい坂井義則くんでいんじゃね、
と、半ばホンキで思っていたら5年前にお亡くなりになっていました。残念
てことは来年の最終走者 誰になるんでしょう。。。