フェイクニュースに気をつけろ!
・・・オレだ _| ̄|○
申し訳ない。ひらに
トランプを笑えんなぁ
そう、自分に都合のいい記事ばかりに目を向けるとヤバい。
うん? どうかな? ってのは裏を取らないと。 ジャーナリストか
さもないと、安倍晋三さんに謝らなければならなくなります。
たとえ、誰も見てないような本サイトのような場所でも。
注意しましょう。
さて、フェイクニュースに気をつけてと。。。
近場であったのが、ドーベルマンの行方不明事件。
無事、飼い主の元に戻ったので良かったんだけど・・・。
新聞記事には
食事が取れてないから、不安定な心理状態にある。
直視せず、大声を出したり走って逃げたりしないように。
これ、怖いしょ。
子どもたち、歩きでの登下校はNGになったほど。
なんせ私の世代、ドーベルマンといえばドーベルマン刑事(デカ)が頭に浮かぶ。
パブロフの犬のように。ドーベルマンだけに
この刑事、獰猛この上なし!
時代的にダーティーハリー直系だから、マグナムをやたらぶっ放す。
だからどうしても、ドーベルマン=狂暴、獰猛、危険 だと思ってしまう。
許せ、ドーベルマン 君に罪はない。
やたらぶっ放すといえば・・・
おそ松くんに出てくるお巡りさんもたいがいイカれてる。
こっちは可愛いし、マグナムじゃないし、
大抵空に向けて撃つから死人は出てないはずだけど^^
やたらぶっ放すといえば・・・アル・カポネ そうか?
アルカポネといえば・・・アンタッチャブル そこ通す? ヒデのパスか
アンタッチャブルの漫才、見ました両方とも。
こー見えて(見えんが)お笑い好きなボク。
お笑いの芸人さんたちもキツい時代にいるなぁ と。
最高傑作といわれるネタもライブも、今はポチっとすればすぐに観られる時代。
これはキツいぞなぁ
ドッキリの要素があった最初の番組と、満を持してのTHE MANZAI。
ドッキリからの流れで見せたアンタッチャブル復活の方がはるかに面白かった事実。
「漫才」という本職がそれほど「来ない」のは、アンタッチャブルに限らないのかも。
本日の〆でございます。
これはカッコいいなあ という言葉をどうぞ。
クワッド・アクセル!
羽生結弦、王座奪還の切り札か。。。
4回転アクセル = 前踏切り後ろ降りだから、実質4回転半のやつだ。
伊東みどりさんや、真央ちゃんの代名詞がトリプルアクセル。
そのトリプルのもいっこ上はなんて呼ぶんだろうと思っていた。
クワッドアクセル・・・クーッ
アクセルは日本の誇り。
まだ見ぬアクセルで、キングの座を。
羽生くん、ぜひ!