MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

私の証人は私

2020年08月23日 | 音楽をPEDROむ

  


ちょいと似てる。

左がPEDROの2枚目「浪漫」 右はウィングスの「ヴィーナス&マース」
両方とも各界絶賛のアルバムだ。
「浪漫」はすでに私的本年度ナンバーワンに決定済み。
ただし、まだ発売されていないが^^

“嘘シングル”で全曲聴きまくりの日々。
いわゆるステ曲なし。よって飽きることなし。
前作までは田渕ひさ子頼み感があったが、今回はアユニ・Dの才能が爆発している。
何度でも言うが、驚異的な成長。
まさに「澤穂希理論」※を体現している。

全11曲の作詞に加え、「浪漫」と「へなちょこ」の2曲は作曲も。
これがまた、めちゃいい。
もう近い将来には、全曲を作詞作曲するだろう。
All songs written by:AYUNi D ってやつだ。 凄っ 
プラス、アレンジ、曲作り自体をPEDROというバンドでやり出す日も近いかも。

アイドルが片手間でやっているプロジェクトという枠を軽々超えて、
むしろロックバンドのフロントマンがアイドルもやる、という感じさえ漂う。
なんというカッコよさ。前人未到だ。

とはいえ、田渕ひさ子のギターあってのPEDROであるのも事実。
今回もズバっと直球ど真ん中だったり、どナックルだったりと最高にカラフルだ。
カラフルだけに、ワウワウも初めて聴いた。
そもそも田渕歴が短いからなんだけど、少なくともPEDROでは初めて聴くワウワウだ。

ワウワウといえば、速攻クリーム(Cream)、エリック・クラプトンを思い浮かべる僕。
やっぱり古いなぁ~~僕は。 ほっといてね
カラフルクリームや銀盤で散々聴いた、ある意味懐かしのエフェクト。
かのジミヘンもパイオニアのひとりだ。
最近はほとんど耳にしないから、逆に新鮮に聴こえる。

女性2人ばかり話題にしているが、もひとりドラムスの毛利くんにも言及・・・
・・・今日はやめとく^^ さては、やる気ねえな m(__)m

正直、ドラムの上手いヘタ、リズムのキープとか はっきり言ってわからんのよ。
しかも最近はNUMBER GIRLのアヒト・イナザワの千手観音のような叩きっぷりに魅了されて、
他のドラマーが物足りなくて・・・ある種、悪影響ともいえるが。
あのスネアの叩き方ときたら・・・

というわけで、音楽と言えばPEDROなワタシ。
この年で第4?第5? 第6期ぐらいの音楽はまりの日々は楽しい。


  



※ 「澤穂希理論」とは?

   Wikによると、いつ何処に生まれようと、誰が何かをしなくても、
   澤穂希は澤穂希として世に現れる、という理論。
   ま、ホントに心底うまいやつは、ほっといても頭角を現すということ。
   ちなみにWikと言っても、Wikipediaではない。
   「私のいい加減な考え」のWik^^

   


おばちゃんの星5つは信用できる

2020年08月23日 | A DAY IN THE LIFE

うっかりものはよくマウスを落とす。

何度目かの落下により、バッファローがついに逝かれる。
しょーーーがない、ここは新しくしましょで、ロジクール導入。
ま、バァッファローだのロジクールだの言ってるが、完全に知ったかだ。

そもそも詳しくないんで見てくれで選択(カッコから入るってやつ)
なので、やらないくせにゲーミングマウスという^^
決め手はアマゾンのレビュー欄のおばちゃんの意見だ。

『ゲーム用で購入の方の参考にはならないかと思いますが、
 作業する分には十分なマウスです。
 ここまで進化してたんですね、マウスというのは…。』

これだ。
おばちゃんの★★★★★は信用できる。 ホントか?
はい、ホントでした。 見ず知らずのおばちゃん、ありがとう。
 ※ 落下防止のため、余った木材を前面に取り付けた。
   でも、バカは横から落とすかもしれん^^





↑ PCには戸田和幸が映り込んでいる。
これは明日の早朝に迫ったチャンピオンズリーグ・ファイナルのプレビューだ。
うん、これさえ見ておけば予習はバッチシだろう。


【PSG×バイエルン|戸田和幸の徹底プレビュー】これを見て注目の決勝戦をより楽しもう!|UEFAチャンピオンズリーグ決勝|8/24(月) 4:00