今年からコメを鍋で炊くことにした。
コメは必殺の梨北米だ。
しかも無洗米ではなく、ちゃんと研ぐ^^ つめたっ
「ヒロシです」のキャンプっぷりにモロ影響された^^
キャンプは30年前くらいにハマってよく出かけたが、最近はまったくだ。
庭には焚火用の即席竃(かまど)まで作った。 アホや
庭でのたき火は・・・なんか法律違反らしいから昼間はやらんが。
ちなみに隣が消防署だ^^
で、今日がお初の鍋でご飯炊き。
鍋はこれまた30年前くらいに母が買った無水鍋だ。
取っ手が焼け落ちているのがシブい^^
炊飯のコツとしてよく言われるのが、
「初めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いてもフタ開くな」ってやつ。
ヒロシですは、やたらフタ開けてたぞ^^
それでいいんです。ヒロシです。 だそうです。
偶然にもさっき、テレビでどこかのお兄さんも言ってました、
「初めから強火で大丈夫です」と。
ま、コメを炊くくらいで四の五のうるせぇなあ というわけで、
ワタシのやり方で(テキトーという必殺技)いってみよう。
キャンプ時代、飯盒で炊いたコメに失敗なんてなかったもの。
はい、炊きあがり。
10分ほど蒸らしてからの・・・めちゃめちゃ美味い! 天才! 炊飯の達人!
これは冷蔵庫に残っていた明太子だけでいけるぞ、と思いつつカレーをかける^^
コメの味、台無しじゃん^^
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ガレージの壁(自称・わが家の殿堂)に、医療従事者へ感謝のボードを掲げようかと思案中。
たとえば↓
現在の“殿堂”の様子が↓
スタバの女神を宣伝してる場合じゃないのは確かだ。
新年明けましておめでとうございます。
今年もなんとか書いていきましょうか、、、
年賀状をくれた皆様(と言ってもごくごく少数な方々)ありがとうございます。
このブログで新年の挨拶とさせてください m(__)m
不義理の数々、どうかひとつ m(__)m
そんなん言ってる間に書けーっ って話ですが^^
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皇后杯がおもしろかった分、天皇杯が・・・正直、がっくりだ。
往々にして決勝はつまらなくなるのは承知しているが、にしても。
ワタシの目的の7割は、これがラストマッチの中村憲剛。
家長1、三苫1、あと1がその他もろもろ、なので落胆ぶりも7割増しだ^^
中村憲剛は言ってみれば「変化の種(タネ)」だ。
試合展開を見れば、変化の種なんかまきたくないんだろうことは容易に想像できる。
が、が、が、ラストだぜ、出さんて・・・ある意味ビックリした。
しょーもな。
中村憲剛 変化の種をまく人
ケンゴを楽しみにしていた少年少女たちの気持ちは?
どーでもいい か。
はいはい、タイトル、タイトル。。。
大人の対応ってこういうものなのよ、わかった? チビッ子たち。
ガンバにしても、
華々しい打ち合いが見たい当方にとって、ハーフマッチを見せられた日にぁ・・・
ガードが固いボクサーよりガードが固い。。。
堅守速攻ね、はいはい。
攻守が次々に入れ替わるのがサッカーの魅力。
いや、それどころか攻守さえ判然としないシームレスな時代に、
まるでアメフト、攻撃と守備がくっきりはっきり分かれる。。。
ロングスローがゲームを決めてしまう高校選手権といい、大丈夫? この国のサッカー
大丈夫、個人的には。 だってワタシ、女子サッカーにシフトしましたから^^
あの~正月早々、あんましめでたくないんですけど^^