朝から深津絵里に泣かされる。
まあ~~~きれい。
美しく儚げだけど強い という完璧さよ。
明日が最終回だ。
BSでは、カムカムの前に「芋たこなんきん」をやっている。
主演の藤山直美がマキタスポーツに見えてしょーがない。
まったくどーでもいいはなしだぜぇw
□□□ □□□ □□□
チャンピオンズリーグを4連チャンした。
8から4、このあたりがおもしろいのはわかっていたけれど、
想像を超えるおもしろさだ。
どの試合もイスから立つことを許してくれない。 寝落ちはするけど。
眠い眠い目をこすりながら、、、うそうそ 録画頼りでおま。
アトレティコ・マドリー VS. マンチェスター・C
ベンフィカ VS. リバプール
チェルシー VS. レアル
ビジャレアル VS. バイエルン
シメオネは5-5ラインで守り倒すらしい。
前の5人には、グリーズマンとジョアン・フェリックスももれなくはいる。
ホームでこのやり方するなら、ふたりは後半に取っておいた方がよくね?
ドン引きな試合でさえ、2人の技術は際立っている。
ああ、もったいない。
つくづくもったいない。
宝の持ち腐れ、そのもの。
つまり、オレ様のやり方に例外はない と。
グリーズマンだろうが、ジョアン・フェリックスだろうと文句は言わせない と。
まず守備だ、守れ と。
いやもう、キラめきがドブに捨てられるのを見るのはつらい。
リアリストも度が過ぎるとウンザリするぜ、シメオネさま~
逆にシティはフォーデンをジョーカーに使い、見事に1点もぎ取った。
フォーデンからデブライネ・・・言葉が見つかりません。
珠玉の逸品。
天才の御業。
つづいてベンフィカ・リスボン
ベンフィカはいまは別の呼び方らしいが、ベンフィカといえばリスボンだ。
いやあ、ピッチが素晴らしすぎる!
緑のラインではなく、チェックですもの。
これ見ているだけで ヨは満足じゃ。もう満腹。
エスタディオ・ダ・ルス
シメオネんちと違って、こっちはオープンな打ち合いだ。
楽しいこと、フットボールのごとし。 フットボールですけどw
ファーストタッチに苦労するサラーをはじめて見る。
マネがいるセネガルとの決戦、PK失敗してたのか・・・
あとの2戦は・・・また次回(忘れてなかったら)
一個だけ、
ビジャレアルがバイエルンを破った試合はヒントになるかも。
ワールドカップはドイツ戦の。