どこでやろうと、大木武のサッカーはおもしろい。
うらやましく、ねたましいが
甲府から追い出したのは、他ならぬ我々だ。 ま、結果的にね。
ボールにワッと密集する幼子たちのサッカーこそ理想。
密集したままゴールまで行ってしまおう・・・・・・と、言ったとか言わなかったとか^^
でも、この発想こそ素晴らしい。
「クローズ」という概念もカッコよかったし。
目からウロコをシャカシャカ落としてくれました。
今日の京都、ラストのツートップは19歳と18歳
延長から出てきた18歳のほうが、決勝ゴールとダメ押しのアシストを。
名前が久保です・・・・・・ワタシが誰を想像してるかわかりますね。
元日決戦は、東京対京都。
話題的には、なんか広がりそうだけど、それほど広がりもせず^^
また次回。 おわりかい!
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