MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

泣きたい心 画面で笑う

2019年11月09日 | A DAY IN THE LIFE

久々に指をカッターでカッター

お庭で草刈り中、トリマーのコードを自らトリマー^^
何回目? 覚えてないほど_| ̄|○
で、断線したコードを修理する際にやってしまった。

気をつかって小さい画面でどうぞ。



2重コードの外側をカットしようとして指までついでにカット。
てっきり薬指だけだと思っていたら小指まで。
ちゅーか、小指の方がダメージがデカかった。

こーゆー時は圧迫ファースト
出血を少しの間止めておいて、カットバンを2枚重ねで強めに。
それでも写真の通りあふれ出てくる若き血潮^^
※ 出血の度合いで3枚、4枚と重ねましょう。

ま、止まっただろうと、草刈りに復帰。
ランチタイムになったので、このまま手洗いしカットバンをはがすと、、、
あふれ出てくる若き血潮^^ 
水洗いするとね、どーしても出てくるのさ。
キレイにしたところで、抗生剤(ワセリン風)を無理から塗り、
再びカットバンを2枚重ねで。

今のところ・・・うっすら滲んでいる程度なんでOK。
そーはいっても午後の作業は中止し、高校選手権の決勝でも観ましょ。
カードは 日大明誠 VS. 日本航空 か・・・・・・
・・・・・・6個のドットが興味の程度を表しております。


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話題は変わって・・・

カップめんは数々あれど、うどんはどうもなぁ、という人がけっこういる。
僕もカップうどんはめったに食べない。
やはり麺がね、どうしても“うどん”と言うには問題が多い。

そんなおり、マツコ・デラックスの番組でうどん特集をやっていた。
そこでカップうどんの美味しい食べ方も紹介していた。

カップから麺を取り出し、ナベで5分煮る と。
で、出汁粉は前もってどんぶりにぶちまけておいて、
麺をゆで汁と一緒に投入する・・・これだけ。
ゆで汁と一緒というのがミソらしい。

よし、これは簡単。
さっそくカップうどんを買ってきて試しましょう。
ちょっとウキウキしながら封を切り、フタを剥がすと・・・
そこには細く薄いグレーの麺が・・・そばじゃん。
2度見するも、そばはそば 蕎麦はうどんにはならない。。。
軽くショック _| ̄|○

というわけで、2日がかりの検証になりました。
結論としては、美味です。
うどんが、ほぼうどんと言ってもいい食感になります。
お試しあれ。


考えるなよ感じろ 五感とシックスセンスで

2019年11月08日 | A DAY IN THE LIFE

凄かった!
ただただ、ただただ凄かった。

ボクシングであんなに興奮したの、矢吹 丈とホセ・メンドーサ戦以来だ。。。

本イキで言うと、
アリ/フォアマンにも匹敵すると思う。
これは東京の下宿でバカ大学生2人と14型のテレビにかじりついて観てました。
もうね、単なる3バカが巨大な3バカになったもんです。アリがカッコよすぎて^^
興奮の極致でした。

そして、ファイティング・原田とエデル・ジョフレ戦にも通じるものが。
これは子供の頃、ラジオで聴いて震えたやつ。
とにかくね、いい大人がラジオにかじりついてましたから。
エデル・ジョフレはバンタム級史上最高のボクサーと今でも言われています。
そんなチャンピオンに、若き原田が挑んでいくわけです・・・
興奮の最北でした。 震える震える。。。


 偉大なふたりのファイター


たぶん誰もが感じたであろうこと。
『 ドネア、別人じゃん 』

いかにボクシングが過酷であるか・・・
もちろん減量の影響もデカいんでしょうが、
井上のパンチが、ハートが、存在が、偉大なチャンプの身を削ったんでしょう。




不肖ワタクシ、つい思い出してしまいました。
ジョーとの死闘を辛くも勝ったホセ・メンドーサが、
直後のリング上で別人のように変わり果ててしまった姿を。。。

 ※ ドネアが最後まで偉大だったことは言うまでもないことです。


ともあれ、いいもん観たなぁ・・・

 
試合前、
ボクシング界で最も権威ある米専門誌「リング」のトム・グレイ氏セッド:
同誌が選定する
パウンドフォーパウンド(PFP)について、

「イノウエが圧勝すれば3位には上がる」と語っていたが・・・

※ PFPランキングとは、ボクシングの全階級の中で、
  誰が一番強いかをランキング形式で表したもの。
  過去には、モハメド・アリやマイク・タイソン、パッキャオ、メイウェザーなど、
  ボクシング界のレジェンドがトップに君臨している。

 

で、今回発表されたランキングTOP5は ↓↓↓

1位 テレンス・クロフォード(アメリカ)

2位 井上尚弥(日本)

3位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

4位 サウル・アルバレス(メキシコ)

5位 オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)


空前の2位!
イカ2貫!


飛び出すモンスター 誰よりも早く

2019年11月07日 | A DAY IN THE LIFE

今夜はこのモンスターを。




モンスター同士の決勝。
さすがに観ちゃうな。
井上、勝てば札束のうなる場所へ。
ケタ違いのファイトマネーの世界へようこそ だ。
行っちゃってください。
どうせならパッキャオを超えるようなレジェンドに成らんことを。

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さても、楽しみにしていたU-17のワコードたち・・・
残念ながらメキシコに敗れた。。。


森山監督セッド:

「今まで無失点で頑張ってきたが、大事な局面で失点してしまった。
 こちらは決定機が幾度かありながらネットを揺らせなかった。 

 中盤では決して負けていなかったと思うが、
 向こうがラストの精度とか攻撃の迫力、セットプレーの得点力が上回っていたということですね」
 


今夜深夜、BSで録画放送があるので観てみましょ。
だいたいなんでメヒコが3位通過で、日本と当たるかなぁ。
つえーんだって、あの代のメヒコは。
ま、しゃーないか。

どさくさにまぎれて、懐かしのメヒコの写真を。
’86メキシコワールドカップの時のワタシの勇姿^^




そして30年の時空を超えて、
同じ場所でスキャンダルのおねえさんたちのショット ↓↓↓




メヒコは第二の故郷。
美しい思い出しかありません。
壮絶な下痢ピーピーさえも美しい思い出のひとつです^^
こうなったら、メヒコのワコードたちが勝ち上がることを願うか。


それと、例の迷彩風ユニフォーム。
本決まりじゃないですか。

いやいやいや迷彩ではなく、日本晴れの“空”のイメージであると。
浮世絵から来てるとかね・・・
ま、そ~言われれば、、、迷彩にしか見えんけど^^




    



ここはそろそろナイキに変えてみるのも・・・やめて! それだけは


ちょいとショック

2019年11月06日 | 木曜日のボール

つい最近見た2つの画像が・・・ちょっとショックで。

1個目 ↓↓↓





流失した画像によると・・・
これが次期代表ユニフォームのデザインだそう。
まさかの迷彩って ホント? 決定なの?

アディダスは
〈当社の発表に基づくものではございません〉との声明を発表。
否定すんならもっとハッキリ否定すればいいのに。

ま、正式に決定してから文句つけるか・・・。


2個目はもっと深刻 ↓↓↓




ケーキ(円)を3等分してと言われれば、大抵はこうする ↓↓↓






ところが上の本の帯にあるように、
「すべてがゆがんで見えている」子は、3等分できない と。

認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすらできない多くの非行少年たち。
彼らと少年院で出会った著者は、そうした「反省以前の子ども」の問題は、
普通の学校でも同じだという事実に気づく。

日本人の7人に1人は「境界知能」だそうだ・・・

「反省以前」という言葉が重い。
理不尽に怒られれば誰だって腹が立つでしょう。
一事が万事そうだったとしたら、
世の中、斜に見るようになっても仕方ないでしょう。
 


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明るいニュースもひとつくらいは。

U-17ワールドカップ
若き代表が予選グループ首位で16へ行った。
1次リーグは死のグループといわれ、
日本の突破は無理だと言われていた戦前の予想をぶっ飛ばしてくれた。

16の相手はメヒコ。
勝てば おそらく8は韓国とだ。


今ではつながりなんて あの空だけ

2019年11月06日 | 音楽をPEDROむ

ここんところ
ついついクチずさんいるのが、BiSHの「オーケストラ」

BiSHドはまり芸人か!?
欅坂はどーした! 
この浮気もんがっ^^

 

BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO]

 

  やがて おとずれたよね さぁよならの声
  忘れはぁ しなぁいよ~
  あんなにも近くにいたぁはずがぁ 
  今では つながりなんて
  あの空ぁだけ

  ウォー ウォー ウォーーー


そう、別れてしまったなら、たとえどんなに近しい存在だったとしても、
いつまでもつながりなんて期待しちゃダメさ。
空がつながってりゃじゅーぶん。
いっそ清々しく潔い。
さすがBiSHだ。

と、いちばんグッとくるあたりをクチずさむのだが、
なんせお年のせいか、微妙に飛ぶ^^ 飛蚊症か? それは目じゃ
だからそこは年の功、作詞するのさ テキトーに。 ウォー ウォー ウォー


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さて、高齢が恒例の新聞を音読する朝・・・誰が高齢だっ
3日ほど客が来ていたので、さすがに音読はせず黙読の朝に。

おっと、興味深い記事が並んでいる。
かたや「最も偉大なW杯」の先へ という論説。

その右隣には、見事にダサい赤いネクタイをしたトランプの写真があり、
「米、パリ協定離脱通告」 という記事。

奇しくも、最も偉大なW杯と、最も偉大なクソが並んだことに。
クソは偉大とは言わんか?イバンカ?  つまらんぞ!
そーいえば、最近イバンカの顔を見ない。。。見限ったのかオヤジを

ともあれクソ、もとい トランプにとっての最優先事項はカネだ。
だから、地球規模の最優先事項も「コストが高くつく」という一言で終わりだ。
わかりやすいっちゃーわかりやすい。

 

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では、おくちなおし。
最も偉大な方へいきましょう。 行こう 行こう バモス!

ジャパン以外では、ふたり 顔と名前が一致しました。
ポラードとデクラーク
ふたりとも南アフリカの選手。





スタンドオフのポラードは眉間とアゴが割れている・・・
眉間はシワだと思われるが、深い。
ただし、眉間の方はプレー中に限り割れる。
宣材写真?では、とてもとてもいい男でシワなどないのさ^^

サッカー小僧としてみても、彼のキックはため息ものだ。
なんと、インもアウトも使い分ける。

通常はサッカーで言うところのインでカーブ回転なのだが、
狙ったのか、たまたまそうなったのかは定かではないけど、
確かに、まっすぐからややアウト側に切れていくボールを見た。
リーダーとしても素晴らしかった。

もひとりが、すでにお馴染みかもしれない彼 ↓↓↓




アンドレ・ザ・ジャイアントに立ち向かう佐山 聡 的な^^

火の玉小僧、スクラムハーフのファフ・デクラーク!
まさにカタマリ 運動神経の。 

日本、この二人がいるチームに敗けたんだから・・・

それと、大分だっけ?
大会前、ウェールズが練習する際、
日本人の観客がウェールズの国歌を合唱して彼らを迎えたのって。。。
まさに おもてなし。


スポーツは、プレーヤーと粋な観客に任せておけばいいものを、
変なオッサンたちが出張るとロクなことには・・・
見なさいマラソンを。 どーよ、あれ。
プレーヤーズ・ファースト言うなら
そもそも、10月にやれって オリンピックは。
まったく、お、も、て、な、し って、進次郎さんおもてなしちゃったし

えーと、支離滅裂になったところで、お開きにいたしましょう。


ワクワクする名前

2019年11月01日 | 木曜日のボール

U-17ワールドカップ

あらま、欧州王者オランダ 2戦目で敗退。
日本にやられ、セネガルにもやられたか・・・
完全にメンタルでしょう。
粉砕するつもりだったアジアの猿・・・美しい国ニッポンの若武者たちに、
ものの見事に3発もくらった日にゃ。
ぽっきり と。


アズーリ 対 メヒコ 
フッボル的には好カード。
しかもメンタルで崩れることの少ない両者。
指導者がわざわざモチベーションを上げる必要もないDNAを完備。
おもしろそーなので、ちょっとだけ、のつもりが最後まで観戦。
ロスタイムで2点入り、決着す。 やっぱり超おもしろかった。

イタリアのアタッカー陣は、ほぼアフリカ系。
しかも15歳!がいる。

 

【ハイライト】メキシコ vs. イタリア FIFA U-17 ワールドカップ ブラジル 2019 グループF


先制点を入れたのがその15歳! 神童じゃ
名前がよくわからん^^
下田、川勝両MCの発音が・・・ギョント? ニョント? ヨント?
抜き方といい、ニアへのシュートといい、一瞬、ペレを彷彿とさせる。。。
ホメすぎというか、重荷のっけ過ぎだけど。

どんな才能も期待の積載オーバーはたいがいコケる。
シックスパックの悪童、バロテッリもコケまくったし。


で、10番がトンギャ? トンジャ?
13番、決勝ゴールの彼がウトジ? ウトジェ?

アントニオーニとか、ジャンニーニとか、サンドロ・マッツォーラとか聞き慣れた耳には、
ずいぶん異質な響きがする。
異質だからこと、なんともワクワクしてくる。
ギョントは両親ともコートジボワール人らしい。

来ますぜ、イタリア これは。
もともとディフェンスはお国自慢・・・違うか? 表現が^^
ディフェンスが得意なお国柄・・・か?  どーでもいいわ! 

自宅には鍵をかけながら、外では放蕩の限りをつくす。
う~ん、表現が・・・


それと、VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)
これ判定が下ると反論の余地など100%ないんですが、
イタリア、メヒコ両国の17歳以下の諸君は抗議します。しつこく^^

DNAにインプットされてるんでしょう、一応抗議はしとけ と。
判定はぜってえひっくり返らないけど、やっぱやっとけ と。

ひきかえ日本のワコードたちは、素直に従うでしょう。
そうDNAにインプットされてるんだから。たぶん 
ぜってえひっくり返らないものに異議を唱えるなんて・・・
そんな非生産的なことはやめよう と。 たぶん違うと思う^^