こーゆー日に限って、新聞休刊日とは。
完全試合でっせ!
あさイチでコンビニへ行って、日刊スポーツ買ってきたもの。
昨夜はスポーツニュースをはしご。
何度見てもあきない。
無限ろうき状態(笑)
なんという美しいフォームでしょう!
なんでしょう、あのボールの軌道は!
あの大谷翔平が、ちょっとカスむくらいの偉業。。。
どんだけ凄いんだか。
27人全員三振という超完全試合さえ可能じゃね、と思わせる。
「超完全試合」そんな呼び名があるか知らんけど。
※ 追伸
サッカーファンからいっこだけ大きなお世話を。
完全試合が見えだした7回くらいからは、鳴り物はやめません?
せめて投球動作に入ったら・・・
へのようなラッパが美しい映像のバックに流れるのは興ざめだし、
なにより
偉大なことを成し遂げようとしている佐々木朗希にたいして敬意を欠いている。
ほったらかしの庭
ほったらかしでもちゃんと咲くのよ、花たちが。
↓逆サイドから見るとこんな感じ。
無数に咲いてる白いやつ、グーグルレンズすると「ハナニラ」と出た。
そうか、ハナニラね。
確かにニラっぽい匂いがする、、、ような気がする。
□□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□ □□□
つづきまして ビートルズ工作シリーズから「ホワイトアルバム」
ホワイトだけにあとは白いペンキを塗って終了~~~
後ろにライトも付けます。ガレージの壁にへっつきます。
HELP! と言われたので修理もします。
かれこれ4、5年は車庫の壁に張りっついていたので傷みがはげしい。
が、これはこれでなかなか味がある。
風雨にさらされペンキが剥がれ、いい感じになってるのでこのままいこうか。
直接雨に濡れないところへ引っ越ししましょ。
おなじみアビーロード
左が紙ジャケなので、比べるとけっこう大型サイズ。 車庫の壁にへっつきます。
この世界一有名なジャケット、
メンバー4人の他に、何人写っているでしょう? (ドライバーは別にして)
けっこういるんだ、これが。
今だと、
なんとなくGoogleのストリートビューに写り込んでるかも感、ありますね。 ないかw
ストリートビューでおれんちを見てみると、
隣の事務所のアンチャンふたりが写り込んでておもしろい。
ちょっとわけありなひとたちが集まる場所だから、
真夏であろう見事な青空の下、事務所の掃除中なのか、
ランニング姿の無防備なまるい背中がユーモラスでもあり、哀愁も誘っている。
そーいえば、有村架純と菅田将暉の映画で、
ラストがストリートビューのショットってのがありました。
別れて何年か経ったあとに偶然見つけるという・・・
顔にはモザイクがかかってるけど、まごうことなきあの日のふたり。
菅田将暉はめっちゃラッキー! みたいに喜んでました。 いいすね。
今日は、全国的にごま油が売れるでしょう。
朝の番組でランキングつけてました、ごま油の。
ちょうど買おうと思っていたタイミング。
えーと、1位 なんだっけマルホン? もう忘れたけど。 はやっ
とにかくごま油、素晴らしい調味料なのはまちがいなく、
あらゆる料理にひとたらし・・・まさに人たらしな憎いやつ。
□□□ □□□ □□□
憎いやつ、といえば鎌田大地。
ヨーロッパリーグのバルサ戦でひときわ輝いていた。
何かやってくれそうだから、自然にボールが集まる。
10番のコスティッチとのコンビは、左サイドを芸術的に魅せている。
才能がふたつからむと、威力も魅力も倍増する。
鎌田、ガツガツ動かない。
そのうえスピード感もそうないし、見事な坊っちゃん刈りときてる。
んが、ボールを持ったらそんな印象は一変する。
シルクなタッチでスムース! (意味?察してね)
見えているし判断も的確だから、急所をつける。
できる男、スムース・オペレーターだったのね、あなた。
読みようによってはエロいぞ。。。
懐かしの シャーデー めっちゃエロし
鎌田、ここんところ代表に呼ばれていないが、、、
「即死の組」突破には必要不可欠なワンピース。
初戦、2強、前回の悪夢、と必死になる要素満載のドイツとの試合には、
ブンデス組の総力を結集しないとね。
朝から深津絵里に泣かされる。
まあ~~~きれい。
美しく儚げだけど強い という完璧さよ。
明日が最終回だ。
BSでは、カムカムの前に「芋たこなんきん」をやっている。
主演の藤山直美がマキタスポーツに見えてしょーがない。
まったくどーでもいいはなしだぜぇw
□□□ □□□ □□□
チャンピオンズリーグを4連チャンした。
8から4、このあたりがおもしろいのはわかっていたけれど、
想像を超えるおもしろさだ。
どの試合もイスから立つことを許してくれない。 寝落ちはするけど。
眠い眠い目をこすりながら、、、うそうそ 録画頼りでおま。
アトレティコ・マドリー VS. マンチェスター・C
ベンフィカ VS. リバプール
チェルシー VS. レアル
ビジャレアル VS. バイエルン
シメオネは5-5ラインで守り倒すらしい。
前の5人には、グリーズマンとジョアン・フェリックスももれなくはいる。
ホームでこのやり方するなら、ふたりは後半に取っておいた方がよくね?
ドン引きな試合でさえ、2人の技術は際立っている。
ああ、もったいない。
つくづくもったいない。
宝の持ち腐れ、そのもの。
つまり、オレ様のやり方に例外はない と。
グリーズマンだろうが、ジョアン・フェリックスだろうと文句は言わせない と。
まず守備だ、守れ と。
いやもう、キラめきがドブに捨てられるのを見るのはつらい。
リアリストも度が過ぎるとウンザリするぜ、シメオネさま~
逆にシティはフォーデンをジョーカーに使い、見事に1点もぎ取った。
フォーデンからデブライネ・・・言葉が見つかりません。
珠玉の逸品。
天才の御業。
つづいてベンフィカ・リスボン
ベンフィカはいまは別の呼び方らしいが、ベンフィカといえばリスボンだ。
いやあ、ピッチが素晴らしすぎる!
緑のラインではなく、チェックですもの。
これ見ているだけで ヨは満足じゃ。もう満腹。
エスタディオ・ダ・ルス
シメオネんちと違って、こっちはオープンな打ち合いだ。
楽しいこと、フットボールのごとし。 フットボールですけどw
ファーストタッチに苦労するサラーをはじめて見る。
マネがいるセネガルとの決戦、PK失敗してたのか・・・
あとの2戦は・・・また次回(忘れてなかったら)
一個だけ、
ビジャレアルがバイエルンを破った試合はヒントになるかも。
ワールドカップはドイツ戦の。
日本のグループ分けを
めちゃめちゃ喜ぶイ・チョンス。
イ・チョンス著
「日本、ワールドカップ、行かなくていいってよ」
くそ~ あの小僧(笑)
ま、ワタシ自身「即死の組」と言った手前、あまり非難できませんがw
自分で言う分にはいいんだけど、他人に言われるとね、
やかましい! うっせ となるのはなぜでしょう。。。
一方、チョン・テセのエピソードは笑える。
「愛する焼津グランドホテル 何度も訪れて、思い出も沢山」
と、現地のテラスで家族と一緒に撮った写真を投稿。
続けて「温泉上がりに赤ちゃんに異常なぐらい文句言うばばぁと言い合いになり、
ウィル・スミスばりのフルスイングで殴られたこともあった」と、
子どもを巡って口論となり、相手に手を出された出来事を明かした。
相手は日本のヤンママ(ババ)っぽいなぁwww
テセ相手にどんだけ気ぃ強いんだか、、、すごいなぁ
そして遅まきながら、、、
オーストラリア戦でちょっと有名になったのが彼女 ↓
結婚かユニか、それが問題だ。。。
ハムレットか! そう ほんとにハムレットさんでしたw
シドニー生まれのジャスミン・ハムレット嬢。
生粋の、筋金入りのリバプールサポであることが判明。
以下引用:
「私と家族がリバプールFCに対して抱いている愛情は、
何世代にもわたって伝わっているもので、私たちのDNAの一部となっています。
父はみなさんがこれまでに出会った中で最も熱狂的なリバプールサポーターなのではないかと思います。
お金を貯めては、数年に一度休暇を取ってイギリスへ行き、
アンフィールドでリバプールの試合を観戦しています。
新しく建設されたスタンドの後ろに私たち家族の名前が彫られた石を設置するためのお金も出してくれました。
今でも私たちは夜中に起きて、リバプールの試合を全員で見て応援しています」
・・・おお、真のフットボール狂! 全サポーターのカガミ!!!
ジャスミンが青いユニフォームを着るのはこれが最後だと言ったパパ。
なぜ?
一大ファミリーヒストリーにもなっている一家の詳細はこちらから
□□□ □□□
ハードディスクにたまっていた試合をDVDに移そうっ と。
エスパーニャ’82は準決、西ドイツ対フランスと、
アルヘンティーナ’78は決勝、アルゼンチン対オランダの名勝負2試合。
ともに延長戦になるやつだ。
ちょい古なレコーダーなので、ブルーレイではありません。
なので215分録画できるディスクをわざわざAmazonしてから、
まずアルゼンチン/オランダ戦を1倍速でw 高速ダビングできないのよ~
で、2日ほどおいて、
西ドイツ/フランス戦をダビング したつもりになっていた。
あれ? 前のやつ あれ? 西ドイツ戦じゃん!
あれ? 西ドイツオランダ、2回ダビングしてるじゃん!
あれ? DVD-Rじゃん! 録画1回しかできんやつ~~~
くそ~
とはいえ、イ・チョンスに笑われた時ほどの「くそ~」でもないんだけど。
ま、よくあることだから・・・
~昨日のつづき
宮澤ひなた、不調。
前節もそうだったが、ファーストタッチが乱れる。
どうしたんだ ヘヘイベイベ ?!
U-20のワールドカップを優勝した時の無双っぷりがなつかしいほど。
なでしこのエースになりえる逸材が、ちょっと足踏み。
ま、こーゆー時もあるって。
~昨日のつづき
「即死の組」とは、我ながらちょっと言い過ぎた感もありつつ、
日本にとって死の組であることには疑問の余地がない。
まちがいなく日本のワールドカップ史上、最もキビしい組に入った。
クロアチアやコロンビアとは2度の対戦があるけれど、
スペインもドイツも本大会でぶつかるのは初めてだ。
正真正銘のビッグネーム。
ビッグボスとはちがう。当たり前だ(笑)ほっといてやれ
絶海の孤島、暗黒時代の辛酸をさんざんなめてきた僕らの世代にとって、
ワールドカップであのスペインと、かのドイツとやれるなんて・・・
ほんと、生きてるうちにできるとは思ってもみなかったわけで。
いまだにサッカーに関しては、“自虐史観”にとりつかれている僕たちw
だからこそ純粋に楽しみでもある。
田中碧がなんの迷いもなく「全部勝って優勝したい」と言ってる映像をみつつ、
隔世の感をあらためて感じているわけです。
日韓の時、
野球解説の絶好調・中畑の「やる以上は優勝を目指せ!」発言に
アホかこいつは、無知とは恐ろしいもんだと、恥ずかしさに頬を赤らめたし、
’14ブラジルの際には、同じような発言をした本田や長友にたいして、
こら小僧、なんておそれ多いことをゆー 早見優 相原勇(ここいらんなぁ)
歴史を知れ!おのれを知れ!謙虚になれ! と憤慨したもんだった。
が今や、7回連続で出場しているということは、
田中碧の世代は、生まれた時から 否、 生まれる前から
ケータイをみんなが持ち、ネットはつながり、プロリーグが身近にあり、
将来なりたい職業がサッカー選手で、ワールドカップは出るものとして存在する。
この差はデカい。
つくづくデカい。
突破を信じたいとか、可能性はゼロではない、とかいうレベルではなく、
勝つぜ、2戦目は確実にな、という日常的な会話さえ成立する。
ワールドカップが非日常ではなく、日常になる。
たとえ相手がドイツであろうと、スペインであろうと。
必死こいて100万ためて、
応援する母国のいないワールドカップを観に行ったのは、
そりゃ、非日常的な行為だったのだと思う。
そして負け犬根性はなかなかぬけていかない。
でも田中碧の発言に今回ワタシ、不思議と負の感情がわいてこなかった。
むしろ、おおそーか と。
フツーに がんばれ と。
時代は変わる。
For the loser now Will be later to win
今の敗者が 次の勝者だ
For the times they are a-changin’
時代は変わっていくのだから
※ つい口ずさめるひとは、、、同世代か上です。 うれしくないって?
時代は変わっても色あせないものがある。
ジャケの色はあせているが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せっかくの日曜日、花見には最高なのだが・・・天気が
ちょいさむなこんな日はDAZNに限る。
いつかは「クラシコ」と呼ばれるようになってほしい
WEリーグ、ベレーザ/アイナック戦を観ましょうかね。。。
今回はいわゆる「死の組」はなし。
ほぼほぼ無風で、各組第1第2ポッドが16へ進むだろう。。。
が、ワールドカップだ。
無風とか順当は当てにはならん。
でないと、楽しみ!っちゅーもんがなくなる。
※ Junsei CHIDAさん、表をお借りしました。
とはいえ第3ポッドでひっくり返しそうなのが、
ポーランド、セネガル、セルビア・・・韓国・・日本の順かな と。
おもっきし悲観的かつ冷静に言うと、
第4ポッドにエクアドルのいる開催国が「死の組」で、
我らが日本は「即死の組」だ。即死ゆーなw
スペインとドイツは、すでに16でどこが来るかを考えているはず。
ナメとんな、完全にナメ切っとる・・・勝手に想像しといて(笑)
だからつけ入るスキはある、と信じたい。
あぁ 信じたい、というレベルね。
断言しないところが日本人の奥ゆかしいところだ。
断言したとしても、あくまで「スキはある」ですから。
よし、とりあえず 仙台の宮澤ひなたを観よう。