ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

「税法」(大東文化大学法学部)第2回中間課題

2018年06月23日 00時00分00秒 | 受験・学校

 ①租税法律主義とはいかなる原則であるか、また、租税法律主義の内容はいかなるものであるのかを説明しなさい。

 ②租税法律不遡及の法理について、学説や判例はどのように理解しているかについて論じなさい。

 ①、②ともに必答で、合わせて3000字以上(上限なし)です。

 PCを使う場合にはA4の用紙で、手書きの場合は原稿用紙を用いてください(鉛筆は不可とします)。

 提出方法は、次のいずれかとします。

 ⑴講義の際に提出する、

 ⑵DB PORTALのレポート提出機能を利用する(7月9日の10時30分まで)、

 ⑶2号館9階のメールボックスに入れる(7月9日の10時30分まで)。

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