①租税法律主義とはいかなる原則であるか、また、租税法律主義の内容はいかなるものであるのかを説明しなさい。
②租税法律不遡及の法理について、学説や判例はどのように理解しているかについて論じなさい。
①、②ともに必答で、合わせて3000字以上(上限なし)です。
PCを使う場合にはA4の用紙で、手書きの場合は原稿用紙を用いてください(鉛筆は不可とします)。
提出方法は、次のいずれかとします。
⑴講義の際に提出する、
⑵DB PORTALのレポート提出機能を利用する(7月9日の10時30分まで)、
⑶2号館9階のメールボックスに入れる(7月9日の10時30分まで)。