ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

非常に気になる

2024年03月05日 07時00分00秒 | デジタル・インターネット

 Yahoo! Japan Newsに「新型『MacBook Air』登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から」(https://news.yahoo.co.jp/articles/0141e7d463c8da0acab2485ab88334114660cf27)という記事が掲載されていました。元はIT media NEWSの記事であるようです。アップル社のサイトでも紹介されていました。

 2019年4月1日に二子玉川の蔦屋家電でスペースグレイのMacBookを購入してから、大学の講義などでMacBookを使用してきました。12インチの画面で軽く、使い易いので重宝していますが、非力である点は否めません(それでも同じ画面サイズのWindows機よりはるかに高い性能ですが)。そのため、MacBook Airを購入しようかと考え、今まで渋谷、二子玉川、溝口、梶ヶ谷、青葉台などで実機を見て、検討を続けてきました。13インチの画面のものを購入したいと思っていたのです。

 そこに来て新型が登場します。3月8日発売ということなので、実機を見た上で価格、スペックなどを検討したいと考えていますが、仕事道具であるため、購入を前提にしたいのです。2014年3月に購入したMacBook Proの13インチを処分し、MacBookは今後も使用しますが、新型のMacBook Airを講義用などとして活用しようという訳です。

 検討すべき事項は色々とありますが、SSD、メモリなどをどうするかが重要でしょう。私は、これまで、現在のメイン機であるMacBook Proの16インチを除き、カスタマイズをしたことがありません。あくまでも持ち歩き用であってメイン機ではないと割り切っていたからです。しかし、実際に外で使ってみると、或る程度のカスタマイズをしたほうがよいことがわかりました。時にはメイン機の代わりを務めさせなければならないこともありますし、2024年度もオンライン併用講義などをしなければならないかもしれません。ZoomやWebexを使う際には、それなりに高い性能であることが求められます。その意味で、新型ののMacBook Airは最有力候補となりうる訳です。


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