白糸の滝
2014年11月08日 | 旅
富士山の麓、富士宮市に
芝川水系の川と、溶岩断層から噴き出す水が
幅200m、落差20mの断崖から絹糸のように流れる
国内有数の名瀑が白糸の滝です。

古富士泥流と、山頂噴火による玄武岩質の溶岩「白糸溶岩」の境界から
1日15万立方メートル(毎秒1.5トン以上)という水量で湧き出て、
そのまま滝となって滝壺に落ちていきます。

芝川水系の川と、溶岩断層から噴き出す水が
幅200m、落差20mの断崖から絹糸のように流れる
国内有数の名瀑が白糸の滝です。

古富士泥流と、山頂噴火による玄武岩質の溶岩「白糸溶岩」の境界から
1日15万立方メートル(毎秒1.5トン以上)という水量で湧き出て、
そのまま滝となって滝壺に落ちていきます。
