大正三年(1912)開業の東京駅駅舎(現在の丸の内口)が
工事中だった時の写真が発見されたそうです。
空襲で改築されたのち、平成二十四年の復原工事で
開業当初の姿に戻されました。
復原工事をした鹿島建設は、もっと早く写真が見つかっていれば
と思っているのではないでしょうか。
工事中だった時の写真が発見されたそうです。
空襲で改築されたのち、平成二十四年の復原工事で
開業当初の姿に戻されました。
復原工事をした鹿島建設は、もっと早く写真が見つかっていれば
と思っているのではないでしょうか。