
最近、動画編集に力が入らず、とりあえずiMovieで不要箇所を切ってWebストリーミング用に書き出してYouTubeにアップしていました。
以前のオートバイ動画は・・・
Xactiで撮影(MPEG-4)→MacのiMovie3で編集→AVI(QuickTime形式)に書き出し(→場合によってはさらにWinでWMV形式に変換)
・・・という方法(知り合いのProに確認済み)をとっていましたが、アプリケーションをiMovie HDにしてから書き出し方法が定まっていませんでした。
そこで、先日のプチツーリングの動画を使い、いろいろなパターンを試してみました。
書き出し形式をaviにすると画質は良いがファイルが大きくなり過ぎ、mp4では逆にファイルはコンパクトだが画質が耐えられない。
そこで、Webストリーミング用の設定でmovにすると、こんな感じ・・・
・・・う~ん・・・です。
では、QuickTime形式でmov(画素数:320x240フレームレート:自動)に書き出しYouTubeにアップすると、こんな感じに・・・
・・・まあいいかな?・・・でも、ちょっと重い?
(くどいかもしれませんが・・・)↑今回はやむを得ずこのようなルートをとりました。
分別が判る年頃に・・・
さて、3~4年前はビデオ編集に凝って、息子の野球のDVDを数日徹夜して作りましたが、今は誰にでも簡単にビデオ編集が出来るようになり、すっかり冷めてしまいました。(これはWinのVideStudioが使い易かったなぁ)
もっとも、今では撮りたい被写体と最新機材もないのですが・・・