今日から9月。1年の三分の二が過ぎてしまったのですね。
武漢肺炎のおかげで、空白になってしまった人生の損害を中国共産党に賠償請求しなければ気持ちが収まりません。
一方、世の中は、安倍総理の辞任表明を受けて、騒がしくなっています。
総裁選の参加の資格のないような、どうでもいいやつが、左巻きの支援を受けてちょろちょろしているのが見苦しいのですが。
そういえば馬鹿はどうして異口同音にPCR検査の徹底を言って回るのでしょうか?
きっと空っぽの脳内のどこかにPCRという言葉だけが響いて、ドーパミンがでて高揚感が生まれ、セロトニンも出て安心するんでしょう。病気ですね。
とにかくガースーに中継ぎで頑張ってもらおうと皆思っているのだから、ただでさえ騒がしい世の中をひっかきまわさないでほしいものです(ロックダウン・サディスト小池だけで辟易としているのですから。)。