7月23日のまち

猛烈な暑さが続いています。

きょうは、小型トラックで回ってきた網戸の張替え屋さんに
網戸の張替えをお願いしました。
もう３０年近く使ってきたものです。
自分でできそうだと思っていて、何年も先送りでした。


あちこちが破れて気になっていたものを４枚お願いしました。


今のところ、クーラーなしで過ごしていますので
網戸のできるだけ早くの修理が必要でした。


張替えをしてもらったのは、いちばん暑い午後1時過ぎでした。
このような折りたためる作業台があって３０分ほどで４枚の網戸を張って
もらうことができました。
１枚３０００円から４０００円ほどです。



高齢化社会では、こういった仕事が増えると思います。

すぐしてほしい、あるいは暑い中の作業である、といったことなどから
それほど安くなくてもよい場合もあります。

ただ、高齢者の一人暮らしなどでは、うっかりするとだまされる場合があると
思います。

工事立会いとか信頼できる業者の紹介はまちづくり活動にふさわしいように思います。

行政関連の組織などが、有機農作物などお金をとって業者の認定などをしている場合があるようですが、奨励という意味では、行政の仕事として無料にしてもよいのではと思うことがあります。

有機農作物認証制度については　こちら

多くの人たちの仕事が適正の価格でできるように
「買い叩き」や「上乗せ」、「ボロもうけ」ということがないようにしてくことは
必要だと思います。


椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

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