椿峰協定はあと6年後に失効になります。 その後をどうするのか、について勉強会や話し合いが開かれています。 このポスト椿峰協定検討委員会については こちら
平成29年度は
・街づくりアドバイザーによる講演 講師 小笠原邦夫氏(所沢市役所より派遣)
テーマ:➀街づくりのルールについて
➁地区計画の策定事例
➂まちづくりの推進事例
・まちづくりルールの事例研究 3グループ(建築協定・街づくり協定・都市計画)に分かれて調査
今年度は 街づくりの基本的方向の検討、アンケートの設計、広報チームの編成などが行われる予定となっています。
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妻が長く生きる可能性が高いので、家の資産的価値について女性は関心を持つべきではないでしょうか。
政治が大きく変化していけば、街並みを整えるとか、特別な土地の利用をするとかで 高齢者は移動を迫られることもあるかもしれませんし、強制収用といったこともどこかで起こるかもしれません。
現在、椿峰住民で椿峰協定から外れている方たちや、女性の方たちはポスト椿峰協定検討委員会の動向にご注目を。
聞いていなかった、あるいは知らないところで進行していたのはおかしい、といったことになりませんように。
ご参加を心よりお待ちしております
東北新幹線車窓からの福島付近の写真です。
無事合格をしましたが登録することもなく、主人には気が多いと言われていましたが・・・・・
それが今頃になって活きているという思いです。
街並みがきれいです。
街並みを維持するために、高齢者は住みにくくなる、といったことがありませんように。
自治会役員やごみ置き場の当番ができなくなり、ゴミ出しの曜日の間違いが出てくる
といった高齢化社会でも街並みが維持されるためには、どうすればよいのか
とあれこれ考えたりします。
住民の暮らしや安心を守ることに
なるのかどうか。
世界の情勢とともに
もっと関心をもっていただければ
と思ったりします。