現在、椿峰ニュータウンでは、2016年に発足したPost椿峰協定検討委員会が椿峰協定に関するアンケートをお願いしております。
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アンケートのお願い Post椿峰協定検討委員会 委員長 田中秀穂
私達が住んでいる椿峰ニュータウンは、開発に際して、里山の緑を生かしつつ将来にわたる豊かな生活環境の保全を目的に、土地(敷地)の使い方や建物の建て方を定めた椿峰協定(建築協定と緑地協定)が結ばれました。その後、関係者のご協力の甲斐あって緑豊かな心地よい街並みに成長しました。
椿峰協定は、2000年に一度失効後、第2次椿峰協定が再締結されましたが、それも2023年に建築協定が、2024年に緑地協定が期間満了となり失効します。
私たちは、椿峰協定失効後の椿峰のありかた、対応について、2016年に椿峰協定を運営する椿峰協定委員会の投げかけのもとに住民有志によるPost椿峰協定検討委員会を設置し、話し合いを重ねてきました。
今回のアンケートは、Post椿峰協定検討委員会の話し合いも踏まえて、椿峰協定の失効に対する取り組み方について、街の主体である住民の皆様のご意見、お考えをお伺いするものです。
協定のことはよくわからない、街づくりということを意識したことがないといった方も多いと思いますが、皆様の生活、あるいは資産にも関する大事なことです。これを機会にお考えいただき回答していたたきますようお願いいたします。
以下、略
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我が家に今年はたくさんフキノトウができていたので、フキみそをつくりました。
採ってすぐ刻んですぐ水につけてすぐ調理する、というのがコツのようです。
フキみそを炊き立てのご飯に乗せて食べると元気が出てきます☆
山吹の里とはヤマブキの花と山ブキを掛けているのかもしれない、と思ったりします。
(追記)Wikipedia フキから
フキには昔から痰を切り、咳を鎮める作用があることが知られており、呼吸器系の機能を円滑にして、気管支粘膜の炎症を鎮めて、粘液の分泌を促す働きがある。フキノトウには、食欲増進効果がある苦味質や精油成分を含み、消化を助ける働きをする。精油には、痰きり、咳止めの効果があると言われている。葉には苦味配糖体、粘液、サポニン、タンニンなどを含んでおり、同様の薬効があるとされる。フキノトウに多く含まれるほろ苦さの成分はアルカロイドの一種で、がんの予防をする成分として知られている。
えっ、山ブキの成分がコロナにもガンにも役立つかもしれない、っていうことでしょうか
生薬にしても、少しずつということが大事だと思います。
我が家の庭の植物が私に話しかけている、というのは妄想ではないのかもしれません。
味噌が冷蔵庫に長期間あったりすると思いますが、少し古めのこげ茶の味噌のほうがおいしく感じられたりします。
若い人では持病がある
→持病の薬を飲んでいる
どうもコロナによって、その薬の作用が増強されるようです。コロナに感染したら、薬をその間止めるなり、減薬するなりすると症状が軽減しそうに思いますが
いかがでしょうか。
クスリをあれこれ飲むために
さらに別の症状が出てしまうようです。
もっと指導を強めるなどして、多剤を変えてほしいですね。
また、薬に過敏なタイプが少なくないようですから、投薬量というものにもっと気を付けるべきではないでしょうか。
まず少し投薬して様子を見る、ということがあまりないようです。
成人なら〇錠となっている?
副作用が強い古いタイプの薬が使われたりもする?