先日、タクシー運転手の方から興味深いお話を聞きました。
タクシー会社では、当然ながら勤務に入る前にアルコールのチェックをするのだそうです。
そのため飲酒後12時間を空けるようにしているのだとか。
アルコールのチェックについては こちら
最近、航空機の乗務員の方がアルコールチェックに引っかかり出発が遅れた場合があるようですが
お酒の成分もしくは飲む人の肝臓のせいかアルコール分解の時間が以前よりかかっている?
それとも飲酒量が多くなっている?
以前、若い女性タレントが朝に飲酒運転事故を起こしましたが、夜遅くまで飲酒して朝の運転では酒気帯び運転になってしまうのではないでしょうか。
また、泥酔しての路上寝こみも問題になっているようです。
車で轢いてしまい、驚いてひき逃げ事故になるケースもあるようです。
日本は飲酒については、もっと厳しく考える必要がないでしょうか?
運転ばかりではなく、セクハラ、パワハラの原因にもなっていたりします。
団塊の世代の方たちは、定年後にアルコール依存症にならないようにお酒を控えましょう。
アルコール漬けにならないようにお願いいたします。
不安+アルコール
はコロナウィルスよりも危険かもしれません。
コロナウィルスも怖いですが
アルコールも怖いと思います。
コロナ禍をアルコール依存症や糖尿病を減らす機会としてもらうといいのではないでしょうか。
若い方たちが路上飲みをしているほどに
アルコールを常用している人たちが多いのに危機感を持つべき。警察官や自衛官といった職業の方たちにも不祥事が多いんですよね。
あちこちで深酒、その延長でのミスやトラップによるものが戦争の敗因の1つでもあったように思われたりします。
他国の工作が飲酒行為などにあったりする可能性はない?
えっ、仕掛けるほうでもあるとか?
飲酒禁止の国が勝つんじゃないでしょうか。
となると、大酒飲みは処刑みたいなことになったりしそう(あくまでも妄想)
お酒はほどほどに。