2日間で25組の舞台発表がありました。
どちらかというと女性の活躍が目立ちます。
毎回、参加してみるたびに、この文化祭が始まったという昭和30年代に戻るような気分になります。
青森で小学生であった私は、そのころ平和の喜びや新しい自由の模索といった中にいて、作りたいものを工作をする、描きたいものを描くといったことができたような思い出があります。
とりわけ地域の婦人会の集まりで、かっぽう着姿できびきびと動く40代、50代の女性の姿が思い出されます。
今思えば、まだそのころは女性にとっての楽しみは少なかったのかもしれませんが、戦争が終わってほっとした時期であり、あちこちに小さな幸福感とでもいえるものがあったような気がします。
また、女性の地位が今よりも高かったような・・・・・
と思い出したりします。
ここ一番のときのねじり鉢巻きは大事ですよね。
若い方には日本手ぬぐいを一本用意して
煮詰まったりしたときにはねじり鉢巻きをしてみることをおススメいたします
Yシャツ・ネクタイ
あるいは締め付けて体の形を整える下着
などについて
変えていく必要がないでしょうか?
野菜などもかなり廃棄処分となっています。
廃棄する分の削減
必要な仕事をつくる
ということが必要そうです。
勘繰ると、外国人労働者問題というよりも人を大量に動かして不安定にして戦争への道を開きたい
日本にも外国人をたくさん送り込みたい
みたいな流れになっているかのように感じられたりします。
たとえば、オバサンとかババアとかのマイナスイメージが流布され、容貌の劣化みたいな言い方で女性は若くて美しくなければいけない、みたいな身勝手な男性によって侵害されてきた面がある
いっぽうでは権利のみを主張し、義務というものは考えたくもない女性が出てきたりしたということがある
と思ったりするわけです。