世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

恋多き人生?

2009年08月25日 | 
恋多き人生は素敵だ。


10年以上前から想いを寄せる人がいる。

ズット口説き続けている。


落ちてくれない。

落ちかけたことは何度かあったけど。



その間、お互いいろいろあった。


彼女も恋多き女。

知ってる限り、3人の男と付き合っている。


そのうち一人の男の子を身篭った。

だが、産むことはしなかった。



それでもボクは彼女のことを思い続けている。

彼女もボクの気持ちは十分知っている。


会って一緒に食事することも、年に一回あるかないかの関係。


彼女もいまだに独身を続けている。



成就しない恋ほど深く長く続くものかもしれない。



そんな人が自分の中に居るって、とても素晴らしいことだと思う。


Love rather than be loved

(愛されるより愛しなさい)

マザーテレサの言葉だ。

よくある(?)話

2009年05月01日 | 
元カノの消息は、時折気になるものだ。


男は、結構未練たらしく後を引くものらしい。


誕生日に、

「誕生日オメデトー、どうしてる?」

なんて、一年ぶりにメールしてみる。


女房の誕生日は忘れても、元カノのは覚えてるもんだよネ。

メルアド変えられてたら、脈無しだけど。



で、

まだ、独身だったり、彼氏いなかったりすると、

「食事でもどう?」

なんて誘ってみたりもする。


そこでまた・・・・・・・、なんてことも。



これって、期待しすぎ?

ウエディング

2009年02月07日 | 
結婚式を控えたカップルの前撮りが行われた。

独自の感性を生かしたカメラマンにより、思いがけない場所やアングルでの撮影が次々にこなされていく。

アラーキー (先日会って言葉を交わしたのだが) 張りの鬼才を発揮しそうな予感。



春めいた陽気に誘われて、ボクもシャッターを切った。


きっと室内のスタジオで行われるのとは一風変わったアルバムになるだろう。


このカップルの人生にもいい影響を及ぼすのではないだろうか。

必ず幸せになっていただきたい。


あわせて、この場を選んでくれたカメラマンの感性に拍手を送りたい。