世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ウーバーイーツで死ぬまで働きますか?

2020年09月10日 | 100の力
あくせく働いて、

年収200万円時代、と言われる。


100歳まで生きて、

待っているのは、

悲惨な老後。


それでいいのか!?


特に、パートや非正規で働いている人にも厳しい、このコロナ禍。


ウーバーイーツでデリバリーの道に走る人が増えている、と聞く。

  
      (子連れのママや、70歳代の高齢者まで)


だが、何の保証もない。

事故を起こし、怪我でもしたら、お・し・ま・い・death。

(実際、事故が増えているらしい)


それでいいのか!?



まだ間に合う、権利収入。

いつからでも始められる、権利収入。

誰でも、何処でも始められる、権利収入。


甘い言葉で、いくつものお誘いがある。

数多の商材がある。


だが、

ほとんどは実績にならない。


その中で、

その中で、

唯一、


資本金無し、

在庫無し、

資格無し、

ノルマ無し、

リスク無し、

ウソ無し、

といったものがある。


その恩恵に与っている。


だから、こうして自遊で豊かな生活が送れている。


2R「リモート&リゾート」を満喫しながら。

本当に、

お陰様です。


そうしたバランスのとれた理想的暮らしを送りたいとは思いませんか。


興味ある方は、

ご一報ください。






最後のロールプレイ

2020年09月09日 | 100の力
心理カウンセラーの講習会の前期における全日程を終了した。


       (電話機を前に相談を受ける)


全講座16回、皆勤だった。


10月からの後期講座に進む前の面接試験では、

自分の人生観、死生観について述べなければならない。


これはもう、哲学の分野だ。


ソクラテスから、カルトル、

はたまたサルトルまで、

も一度紐解かねければならない。


心理学、哲学は、

文学においても欠かせない分野だ。


これを機に、

学生に戻って復習してみよう。


「我思う、故に我在り」(デカルト)

「生きるために食べよ、
食べるために生きるな」(サルトル)

「事実というものは存在しない。
存在するのは解釈だけである」 (ニーチェ)

「明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい」 (ガンジー)


好きな名言だ。


自分の人生を見つめ直すにもいい機会となる。


ますます面白くなってきたゾ。














育成史

2020年09月08日 | 100の力
台風も去り、

コロナも幾分下火になってきたようで

どことなく明るい兆しが見えてきた。


周囲も一気に爽やかな秋の気配が漂いだした感がある。


      (仲良く並んで瞑想を)



さて、

心理カウンセラーとして

今日が前期講習の最後となる。


そのために「育成史」を書くことが求められている。


つまり、

これまでどうやって自分を磨いてきたか。


自分の人格形成に影響を及ぼした出来事や出逢い等についての作文だ。


自己成長の記録、

自己研鑽の物語を書かねばならない。


親、恩師、友人やこれまで出会った方々からの影響は計り知れない。


あるいは書物からも多大な影響を受けた。


しかし何より

最大の影響をもたらしたのは

「旅」である。


このブログのテーマが

「旅が人生の大切なことを教えてくれた」

ということが、そのことを如実に物語っている。


そして、

なお一層高めてくれたのは

「瞑想」の道に入ったことだろう。


「旅と瞑想」は、

ボクの人格形成において

多大の影響を与えた車の両輪と言える。



求められる「育成史」のボリュームは

400字詰め原稿用紙5枚以上、ということで

2000字以上となり

ちょっとした論文である。


ある意味、半年に及んだ前期講座の卒論となる。


その内容次第と

面接を経て

来年3月までの後期講座に進めるかどうかが決まる。


結構厳しい審査だ。


それだけではない。

更にその後、1年間のインターンシップが待っている。


まさに国家試験並みのハードルの高さだ。


自殺防止を使命とする専門のカウンセラーである。

それだけ人の命を左右するということは、重いのである。

責任重大な任務である。


現在21名の受講者のうち

何人が残るだろうか。


ここは「氣」を引き締めて、

真剣勝負と行こう。



【追記】


これを機に、

「自分史」を認めてみようと思った。


みなさんもいかがですか?


「自分史」の描き方、お教えします。





台風10号

2020年09月07日 | 100の力
駐車場や敷地内には

小枝が散乱しているものの

築120年の古民家を含め、

6軒の家本体には特に大きな被害もなく、

猛烈な?台風は朝鮮半島へ「愛?の不時着」を遂げていることだろう。




停電も短時間で復旧し、

半沢生放送もしっかり見ることができた。

(残すところ、あと3話)


今は、時折台風の名残り風が吹くくらいで

お天気も回復してきている。




家が飛ぶほどの風と繰り返し報道されていたが

幸いにも、どうやら「大山鳴動して鼠一匹」ということだったようだ。


万が一を想定したシェルターにも入ることもなかった。


皆様のところはいかがだったでしょうか。

被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。


ツリーハウスも、

最初で最大の試練によく耐えてくれた。



感謝、感謝。


ただ、これで終わったわけではなく、

これからもっと大きな台風がやってくるやもしれない。


年々、大きくなっている。


それに、

いつどこで起きるか分からない大地震の可能性は残されたまま。


氣を抜くことなく、

これも人類に課せられた試練(付け)と受け止め

謙虚さと感謝を忘れず生きていこう。












留まるところを知らない災害大国ニッポン

2020年09月06日 | 100の力
コロナ、水害、地震、そして台風。


人生は災害と共にある、と言っても過言ではない。


台風では、

1991年9月の台風19号(通称りんご台風)で

家ごと飛ばされるなど、

甚大な被害を被り

死ぬ目にあったことがある。


その時は、大分県の久住高原にいた。
(大草原の真っただ中にあった)


当時、

6歳の息子の手を引き、

生後半年の娘を抱いて3kの山道を

死に物狂いで避難所まで向かった。
(今は独り身で、氣は楽)


それ以来、ヒューという風の音は、

当時が思い出されて今でもトラウマになっている。


その教訓があって、

家を作ったとき

地下にシェルターを作った。







      (ポータブルトイレもある)


      (入口)


準備は整った。


3つの満タン。

車のガソリンと

携帯の充電

お風呂の水を満タンにすること。


      (バスタブもこの通り)

飲み水と別に、

水を溜める。(風呂とポットとヤカンや鍋に)


懐中電灯、ロウソク。

携帯式ラジオ。


カセットコンロ。


食料品。


停電が一週間続くことを想定。


忘れてならないのは、

保険加入。


あとは、命を守ること。


いよいよ今夜から明日の朝にかけてが正念場になるだろう。


眠れない夜になりそうだ。


皆様も、ご無事で。



【追記】

午前10時現在で

雨脚も強くなり

風が出てきた。


今朝、

西原村全域に避難勧告が出された。




石の仏像様

2020年09月05日 | 100の力
石の仏像を入手しました。


ブッダが瞑想しています。


       (穏やかな表情ながら、凛とした真剣な姿)


どっしりとした安定感が安らぎを与えてくれる。


一緒に瞑想したいと思っています。


外に置くので、

祠を作らねば。





スリランカで手に入れた木彫りのブッダは部屋に置いてあります。



木の温もりに癒されます。


落ち着いて瞑想できる貴重な場所です。



どなたでもご利用ください。





インドのブッダガヤで、

お釈迦様が実際に瞑想された場所で。


        (6年間、お釈迦様が瞑想されていた洞窟)









テレワーク時代のシェアハウス

2020年09月04日 | 100の力
2Rの時代です。

リモート @ リゾート。


森の中の自然暮らしをしませんか。



森と湧き水のある自然豊かな環境にありながら、

便利な暮らしのできる里山です。


      (ブランコのある部屋)


築120年の古民家(納屋)をコンドミニアムスタイルに改装しました。



バス、トイレ、キッチン、家具(ベッド等)完備。


敷地内で、

「瞑想」「焚き火」「BBQ」も出来ますよ。



家賃は、

月3万円(税別)から。


1年以上、3万円。

半年以上~1年未満、4万円。

1っか月以上~半年未満、5万円。
(すべて税別・光熱費別)


保証人は不要です。

保証金(デポジット)、一か月分。


ご家族や2人以上の場合はご相談ください。


サテライトオフィスとして利用できます。


カフェ経営や、

陶芸、絵画など創作活動も敷地内で可能です。

(別途ご相談ください)


今、二部屋空きがございます。

早い者勝ちですよ。


住所:

熊本県阿蘇郡西原村宮山1547-1

「ドゥリーミン カントリー・インAso」内


お問い合わせは

090--2078-4971 (かじ まで)

(電話に出ない時は、留守電に入れてください。折り返します)







120歳まで稼ぐ方法

2020年09月03日 | 100の力
100歳はおろか、

今や、120歳時代。


今でも「優遊自的」(悠々自適ではない)な生活を送っていますが、

死ぬまで続けなければなりません。


        (久しぶりのアトミの勉強会で熱心にメモを取る筆者)


もちろん、

健康で、

楽しく、

明るく生き続けます。


そのために、今、何をしなければならないか。


もちろん、

嫌なことはしたくない。


今更、肉体労働も限界がある。


頭と、指先を駆使して

「遊雅」な暮らしを死ぬまで続ける。


だからといって

今、辛抱して、

時間を切り売りしながら、

やりたいことを先送りし、

やりたくないことで細々と稼いで

爪に火をともしながら、

数千万円を貯めたところで、


挙句、健康を損ね、

医療費や介護費に注ぎ込んで終わりじゃ、

本末転倒。


今を思う存分楽しみ、

やりたいことをやりながら

将来に備える。


       (人生のシナリオを描く筆者)




30年、50年後、

世の中も、世界も、地球も宇宙も変わる。


どう変わるかは分からないけど、

今は想像できないくらい変わるでしょう。


とにかく、

死ぬまで、

心身を損なわず健康(体力・気力とも充実)で、

お金に不自由せず、

タップリと自遊な時間があって、

愛する人や、友人、仲間、家族と

仲良く楽しく笑って過ごすことです。


これが、

真に「幸せで遊雅」に生きることではないでしょうか。


【追記】

三年後の自分の姿を想像してみてください。


そこに

今よりも元気で、

溌剌とした生活を送っている姿はありますか。


それとも

年老いた惨めな姿でしょうか。


想像したとおりの人生になります。








アダルトチルドレン

2020年09月02日 | 100の力
死にたい。

生きていても意味がない。

死ぬことばかりを考えている。


こういう相談に対して

どのように対応すればいいのか。



昨夜の心理カウンセラーの講座は、

実際にアダルトチルドレンの人からの相談に対するロールプレイを行った。




アダルトチルドレンとは、

アルコール依存症などの親の元で育ち、

子ども時代に親との関係で何らかのトラウマ(心的外傷)を負ったと考えている成人のことをいいます。


それゆえ、

自尊感情が低く、
(自分に価値を感じられない)

何らかの生き辛さを抱えているのです。


そのため、

親の期待に添うような生き方に縛られ、

自分自身の感情を感じられなくなってしまった人、

誰かのために生きることが生きがいになってしまった人、

よい子を続けられない罪悪感や、

居場所のない孤独感に苦しんでいる人になってしまいます。


実際、ボクの店にもアダルトチルドレンの人が来ていました。

橋の上から飛び降りようとしたりしたことを引き留めたこともあります。



日本では、年間2万人(2019年)の人が自殺している。

一日平均55人の人が自殺で亡くなっているということです。

これは、一時間に2,5人人が自ら命を絶っていることになります。


自殺未遂や自殺とみなされない事故死などを含めればもっと多いでしょう。


実は、コロナよりもっと深刻な問題なのです。


今コロナ禍に於いて、

失業者や会社や店をたたむ経営者が増えています。


ますます自殺の可能性が大きくなることが考えられます。


そんな状況の中で、

一人でも多くの命を救いたい、

というのがこの講座の趣旨です。


毎回、真剣なロールプレイが続く。





在宅疲れ

2020年09月01日 | 100の力
♫夏が過ぎ~、風アザミ~

私に心は夏模様~♬


少年時代ならぬ、

「老春時代」。


いろんな意味でいつもの夏と違って

ただ暑さだけが通り過ぎて行った。


ただひたすら、

家の中に籠り、

PCと向き合う日々。


      (緑が優しく包んでくれる)


執筆、

調べもの(検索)

そして、映画三昧。


夏が過ぎた今でも、

そしてこれからもそのスタイルは変わりそうもない。



目の疲れが半端ない。


PCから目を離し、

窓からしばしボーッと森を眺める。




緑の柔らかさが疲れた目を優しく癒してくれる。


目をぐるぐると回し、

眼球運動をする。

目薬を差す。


そして、両目に掌を当て、

静かに「氣」を送る。


その間、「瞑想」に入る。


こうして目を労わると、

幾分、疲れが和らぐ。



コロナの感染者数も高止まり状態が続く。


まだまだ残暑は厳しいが、

季節は、このまま秋から冬へと否応なく移ろっていく。

一抹の寂しさを引き連れて。


輪をかけて、季節性のインフルエンザが襲ってくるだろう。


例年なら、

夏バテや夏の疲れが出る季節なのだろうが

今年は、

むしろ夏を堪能しきれなかったストレスに苛まれそうだ。


さて、ボチボチと、

いつもと違う

冬籠りの準備に入ろうか。



【追記】


目にはルテインが欠かせない。


これだけはサプリで補っている。


       (亜鉛、ビタミンAも入っています)


アトミの「プレミアムルテイン30」は

高性能で

ひと月分で1440円という安さ。


3か月分入って4320円(税込み、会員価格)です。

お勧めです。


ご希望の方は、

ご連絡ください。







行政(政府)にたてつくと

2020年08月31日 | 100の力
昨夜の「半沢直樹」バリに、

行政(政府)にたてついて戦ったことを思い出して

歌舞伎じみた顔芸やセリフの演出にも

つい笑ってしまった。

(脚本的にはなかなか面白い)



1996~7年、

当時のリゾート法に基づく

第三セクターのゴルフ場の建設に反対して

町長選に立候補しようとしたことが

当時の町長の逆鱗に触れ、

立ち退き命令が出されたのだ。


そして、

2年に及ぶ裁判の末、

町に賠償金を払うよう裁判所から指示があり、

ボクは多額の(?)立ち退き料をもらって

現在の阿蘇・西原村に移住した経緯がある。


      (馬5頭と馬車を所有していた)


それは、ボクの小説(未発表)

『4vs5000』に、

その法廷闘争の模様を詳しく描いている。


5000人の町と、家族4人の壮絶な戦いだ。



15年に及ぶ、標高900mの大草原の暮らしも

いろんな意味で潮時だった。


見切りをつけるには、

丁度いいタイミングだったといえる。


分かったことは、

行政(政府)はエゲツナイ、ということだ。


地位、名誉、金の為なら何でもする、ということ。



反骨精神は学生のころから。


だから、今もって

「革命爺」、「クレイ爺」の異名を持つ。


やってることは

今も昔もそれほど変わっていない。



【補足】


15年で、2億の投資をした。


その時の写真を少し。



      (庭先のヘリポート)


      (愛の不時着)


      (庭先のプール)


      (マイテニスコート)


       (バギーで原野を走り回った)


       (トレーラーを牽いて各地を回った)


       (掘って作った池で)




空も、海も、大地も

一通り制してきた。


そして、

今がある。










うがいはプロポリス

2020年08月30日 | 100の力
ある知事が、

新型コロナ対策としてうがい薬のポビドンヨードを推奨して

世間を唖然とさせ、混乱に陥れたことはまだ記憶に新しい。


その真偽はさておき、

ボクは、何年も前から

歯磨きにプロポリス入りを使っています。


(ピッカピカ)

10020を目指します。


水溶性ですので

うがいも出来ます。


         (金の歯ブラシとセットで)

アトミの歯磨きは、200g入りで、ナントわずか370円(税込み、会員価格)。

金の歯ブラシは、驚きの112円。(同上)


使わなきゃ、一生涯の損です!!



そして、

喉スプレーもプロポリスです。。



歯や歯茎にも良いし、

口腔ケアには最適です。


       (シュッとひと吹き)

特に、これからの季節、

インフルエンザ対策として必需品です。


これで、

お口スッキリ

プロポリス。



「口は禍の元」と言いますが、

「口は病の元」でもあるのです。




【補足】


プロポリスは、

ミツバチがその周りに塗り付けて、

細菌やウイルスの侵入を防いでいることから、

「天然の抗生物質」とも呼ばれています。


また、プロポリスは人間にとって、

「理想的な免疫活性物質」となります。



プロポリスの効果は、

癌をはじめ、糖尿病、高血圧、アレルギー性疾患等、

あらゆる生活習慣病に効果があります。


プロポリスには抗炎症作用があるため、

〇〇炎、××炎といった病気によく効くということです。



プロポリスが効果的な病気は、こんなにいっぱいあります。


ガン、アレルギー体質、口内炎、

喉頭炎、内耳炎、気管支炎、

膀胱炎、蓄膿症、歯槽膿漏、風邪

インフルエンザ、胃弱、

胃腫瘍、十二指腸潰瘍、胃ポリープ、

糖尿病、胆石、肝炎、

B型肝炎、C型肝炎、膵炎、低血圧、

高血圧、不整脈、脳梗塞の後遺症、

花粉症、喘息、気管支喘息、冷え症、

肩こり、腰痛、生理痛、頭痛、

神経痛、歯通、肺気腫、結核、

腎臓病、膀胱ポリープ、前立腺肥大、

子宮筋腫、リウマチ、多発性筋炎、

全身性エリマトーデス、パーキンソン氏病、

メニエル氏病、自律神経失調症、疲労、

虚弱体質、不眠、円形脱毛症、

アトピー性皮膚炎、湿疹、蕁麻疹、

ヘルペス、水虫、イボ、その他






何して食べてる?

2020年08月29日 | 100の力
昨日、二人の初対面の人と会った。


両方から同じ質問をされた。


収入源は?

どうやって食べてるんですか?



全くの自遊人である。

夢追い人である。

そして、なにより、

究極の「「世界一周タビスト「」である。


      (ツリーハウスの木の下で、ハンモックに揺られる筆者)


好きなことしかしない。

楽しいことしかしない。

何をするにも、

遊び感覚でしかしない。


敢えて言えば、

この40年間、

宿泊業を生業(なりわい)としている。



そもそも、『氣』が多いし、

好奇心旺盛だし、

なんでもやってみる主義。

どこでも行ってみる主義。

誰とでも絡んでみる主義。


だから、勢い複業になってしまう。

いわゆる、マルチキャリアだ。


それが皆、福業となって収入をもたらす。


ボランティアが収入につながることもある。


それで、時々、

Who am I ? と思ってしまう。


所詮、一つ事を生涯貫く職人気質ではない。


広く浅く、

『氣』の向くまま、

好奇心の赴くまま生きている。


全てが、下手の横好き程度。

「好きこそものの上手なれ」的な。


で、

似非〇〇、

なんちゃって〇〇、って言われることも。

(別に気にしないけど、実際そうだかから)


カテゴリー的には、

旅、

執筆、

映画、

建築、

企画(事業、イベント)、

食、

美容、ファッション、

スポーツ、

音楽

アウトドア、

ダンス、

DIY

瞑想、

心理学、哲学

カウンセリング

動物(犬、馬、羊)、

などと幅広く手掛ける。


物事にあまり拘らないので、

どうでもよくなることもある。


それが裏目に出て

いい加減だとか

チャランポラン(茶爛歩乱)だとか思われることもしばしば。


確かに、そうだけど。


ま、

結局何して喰っているのか分からない。


それでもこうして

何にも、誰にも、何処にも縛られず、

毎日楽しく、幸せに生きている。


いや、

生かされている。


お陰様で。

感謝です。

ありがとう。


その気持ちだけは忘れない。


あとは、

恩返し。


これからもっと面白い人生が待っている。


「人生、楽しんだもん勝ち」 by Asay







夢多き人生

2020年08月28日 | 100の力
夢は、大海原のように果てしなく広がり、

風船のように膨らむばかり。

(今にも破裂しそう)


あまりに夢の数が多くて、

埋没しそうで怖い。



老年実業家として興したい事業も国内外にある。


アーティスト、クリエーターとしても活動したい。


出版も

次はどの分野で行こうかと迷う。


とにかく今は、

書き留めることに専念している。


      (ツリーハウスで執筆中)


コピーライティングにも興味がある。


例えば、

「迷走人生から、瞑想人生へ」


「妄想で始まり、瞑想で終わる」


「人生を変えよう!

人生を進めよう!」


「いつだって、昨日の私はもういない。進もう人生」


「かじの夢に乗っかれ!!}


「マネーからスピリッツへ」


「本当に大切なものは、目には見えないし、お金では買えない」


「目をつぶれ、耳を澄ませ。サイレンス}


「もう、見てるだけとは言わせない。叶えよう夢」


「ひとときと、ひとのときを想うココロに恋が宿る」


「かじバカチカラ」


「出会った瞬間、恋に落ちる」

などなど。


只今、

頭が目まぐるしく混乱中。


頭脳は妄想、

身体は暴走。


なぜか朝からアドレナリンとドーパミンが出っぱなしで

スーパーハイテンション。


血液が逆流しているのが分かる。


自律神経が壊れた!?

脳のシナプスの回路が狂った?


誰か、止めてくれー!!











地方の時代

2020年08月27日 | 100の力
地域創生が叫ばれて久しい。


だけど、

なかなか生かし切れていないのが実情ですね。



昨日は、

熊本県の北部にある山鹿市というところに行ってきました。




古い町並みが残る由緒ある温泉地です。




その古い町並みの一角にある薬局が閉店するということで

不要になった棚を戴きに行ってきました。








こうした昔ながらの趣のある町並みは日本には数多く残っています。




今の時代、

特にコロナ禍に於いては

インバウンドも消え、

どこも閑古鳥が鳴いていますね。


実に寂しい限りです。


しかし、

コロナが一段落する暁には、

地方移住がまたもてはやされる日が来ることでしょう。


今はそれさえも憚られる風潮がありますが。


それまで、何とか持ち堪えてほしいものです。


帰りに、温泉で汗を流してきました。




心落ち着く素晴らしい処です。

ぜひ足をお運びください。