世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

バック・トゥ・ザ・ハノイ

2014年12月20日 | 
なんだかホッとする。

ハノイはボクに取って東南アジアの本拠地だ。

半分暮らしている感覚。


朝方チョッとしたハプニングが。

朝4時にバンコク国際空港へ向かった。

ところが空港違い。


気を付けたつもりが、うっかり油断してしまった。

初のLCC エアーアジア。




LCCの空港は正規と別のところがあるのは分かっていたが、

まさか、1時間(55㎞)も離れているとは。


午前7時のフライトに間に合うのか。

この時点で午前5時10分。

タクシーの運転手に事情を告げると、時速100キロ以上でぶっ飛ばした。


そして、40分で到着。

運転手は自慢げだった。

おかげで余裕でセーフ。

$20余分に使ったが、それでも安くて良い経験だった。


あとは順調にハノイに到着。

スーツケースを置きっぱなしのホテルも、

温かく迎えてくれ、午前中にかかわらず部屋にチェックインさせてくれた。


旅は、いろんなハプニングを経験しながら、

人の温もりを感じさせてくれる。


さて、あと一週間、ハノイでの再挑戦が始まる。

世界遺産制覇!?

2014年12月18日 | 
一つでも多くの国、

一つでも多くの世界遺産を巡りたい。

それが目標の二つ。


遅ればせながらアユタヤに来ました。


     マハー・タート寺院の有名な仏像ですね


たぶん、日本を含めて120か所目くらいの世界遺産かな?

なぜなら60数か国旅して、平均2か所行ったとしてこれくらいになるから。


でも、今や世界遺産は1,000か所以上。

とても全部は回り切れないけど、少しでも近づきたい。


というわけで、一日観光ツアーで行ってきました。

ガイド、昼食付きで2,000円弱くらい。

もちろんガイドは全部英語。




一日中いろんな国の人たちと一緒だから、楽しい。

まあ、大体お決まりの寺院を回って、写真を撮る。


      ローカヤスターラム寺院の寝釈迦(37メートル)


あとは、ランチをビールでマッタリ(*´Д`)。




ボクの最大のお気に入りの世界遺産は、

マチュピチュとアンコールワット。


アユタヤはアンコールワットに似てるかな?



お隣だから、いろんな影響を受けていて当然。



ローマの遺跡っぽくもなくはない。




タイでは珍しい涼しい一日で快適でした。


     カップルと犬


     この犬は遺跡ではありません


     チャイ・ワッタナーラーム寺院の絵ハガキを売るおばちゃん


何といっても久々のゾウさんノリが楽しかったな。






バンコクに帰ってからは、

タイ式マッサージとビールで、またマッタリ。




一人ぼっちの情熱大陸

2014年12月16日 | 
何でこうまでして旅しなきゃならないんだ!?

飛行機で来りゃ小一時間のところを、

バスを3台も乗り継いで、14時間かけて。




安いだけじゃない。

わざわざ陸路を選んだ理由。


それは地元との触れ合い。

風を肌で感じ、ハプニングを体験してみたいから。


お金をかけず、時間をかける。

これが旅の条件。



本当は直通バスで来るはずだった。

プノンペンのホテルでバスチケットを頼んだ。

満席だという。

何とかならないかというと、

Another bus OK という。

何でもいい、バンコクに行ければ。


その結果がこれだった。

乗り合いバスの乗せられ、各駅停車の旅を余儀なくされた。

だがこれが楽しい。



途中で寄ったトイレ休憩。

急にムスリムが増えてきた。


     赤ん坊がハンモックで寝ている



     買い物する目も鋭い




バスを乗り換え、走ること8時間、

やっと国境へ着いた。



カンボジアからタイへ。


     橋を渡るとそこはタイだった



     タイ側のイミグレへ


入国して待つこと一時間。

今度はマイクロバスに押し込められる。




総勢12名。

アメリカ人一人、タイ人一人、

そして日本人はボク一人、

あとは全部カンボジア人。


      タイ人の女性は疲れてこの通り

揺られること5時間。


最後はバイクタクシーでホテルに。


さすがに疲れたけど、

この疲労感が旅の醍醐味。

ビールの味もまた格別だった。







プノンペンの休日、そしてバンコクへ

2014年12月15日 | 
日曜ということもあり、リバーサイドでは宗教行事が盛んに行われていた。



小さな祭壇に蓮の花や線香を持って居並ぶ人々。




スズメや燕をかごに入れて売っている少年がいる。



これどうするの?


と聞くと、飛ばすんだよ、と。


一羽$1だそうだ。

二羽買って、飛ばしている家族がいた。



願い事をしながら、こうして飛ばすんだ。


歩道ではトランプ占い?が行われている。






日差しはきついが木陰は涼しくて凌ぎやすい。

早めの夕食は、クメール料理とカンボジアビール。




さあ、プノンペンにおさらばして、

早朝のバスで一路微笑みの国に向かおう。


13時間のバスの旅。

ASEAN経済の大動脈、東西回廊をこの身で感じるためだ。


さて、また何が起きることやら。


なぜ旅を続けるのか

2014年12月14日 | 
本来のタビストに戻ろう。

バックパックがボクのタビスト魂に火を付けた。


観光するわけでもない、仕事するわけでもない。

ただひたすら異国に身を置く。




旅をするのにこじつけた理由なんていらない。

異邦人(stranger)であることを楽しめばいい。


リゾートやショッピングモールにはもううんざりだ。

どこも同じ風景。

旅先で女を抱くのももう飽きた。

ベッドで寝る姿にさして変わりはないから。


さびれた寺院に佇むだけでいい。

何もインドやネパールでなくても瞑想はできる。

ここは仏教国だから。

雑念を捨て去り、ひたすら無になる。


それこそがタビストの神髄だと気付いた。

ハッチャケたプノンペンの夜

2014年12月12日 | 
朝8時、バックパッカースタイルでプノンペン行きのバスへ。



いつもの国境越え。



そして昼食で一休み。




     ワンコも一緒


そしてメコン川をフェリーで渡る。




バスがトラブル続き。



まずはエンジントラブル。

そしてパンク。



まさかのバスチェンジ。


なんとか無事にプノンペンに到着。



夜は、楽しすぎ。



へへ。




バックパッカーパラダイス

2014年12月09日 | 
バックパックで旅するなんて、何年振りだろう。



これから途中、陸路の移動が続く。

それには何といってもバックパックが一番。


東南アジアはやっぱりこれでなきゃ。

というわけで、息子が使っていたINVICTAのデイバックを拝借。



頑丈で、パソコンがスッポリ入るし。


400日間世界一周の時もバックパックでやりとおした。

もっと大きなやつで、30kgの重さを担いで旅したものだ。

肩にズシリと重さを感じると、思い出すナー。


もうそんな真似はできないが、

ちょっと小さ目なやつを担いで行こう。


ただ昔と違うのは

ITを駆使していることだ。

PC(ラップトップ)、タブレット(surface),デジカメがボクの三種の神器だ。

破損しないようにパッキングするのがミソ。


そして、今やフラッシュパッキング(flashpacking)や

フラッシュパッカー(flashpacker)という言葉がある。

バックパッカーの現代版ともいえる旅スタイルだ。


フラッシュパッカーとは、宿泊や食事にはそれほどお金はかけないが、

選んだ旅先での活動にはふんだんに(時として過剰に)お金を使うこともある。

あるいは、昼は低予算の旅行者たちと共に冒険的な旅を行い、

夜は落ち着いた食事と快適な宿泊を楽しむような、

「スラムを覗く」ことと贅沢との不調和な混淆と考える。


バックパッカーといえば、貧乏旅行といったイメージが付きまとうが、

フラッシュパッカーは、裕福なバックパッカーを指す新語ともとれる。

伝統的にバックパッキングが

低予算の旅行と物価の比較的安い目的地に結び付けられてきたのと対照的に、

フラッシュパッキングは

単純には旅行中により多くの予算を使えるものとして定義される。


さらに、

携帯電話、デジタルカメラ、iPod、ノートパソコンなどを持って旅することを好む

テクノロジーに通じた冒険者としても定義される。



とりあえず今日はホーチミンまでLCCで飛ぶ。


夢破れて山河あり?

新たなページをめくろう。


♪可愛あの娘(こ)の待ってる街へ(^^♪、ナンチャッテね。

ベトナムの風に吹かれて

2014年12月07日 | 
ここ7年、ベトナムに来るようになって今回大きく変化した要素がある。


それは、円安だ。

そのころは1ドルが70円台までつけていた。

円高の追い風に乗って海外にも来やすかった。


円安がいいのか、円高がいいのかは起業にも個人にも差がある。

輸出立国だった日本は、圧倒的な円安でその地位を築いてきた。


円が高くなると、円高不況といわれるほどになっていた。


だが、今、円安になって輸出は増えたのか。

否。


時代は変わった。


本来、輸出企業にとっては円安や低インフレで海外との競争条件が歴史的にも有利なことを示す。

だが現実は、日本企業の海外での現地生産比率の高まりなどの構造要因で輸出が伸び悩む。


今回、渡越の際、現地ベトナム人から

ハノイは寒いからダウンジャケットを買ってきて、と頼まれた。


勢い勇んでユニクロへ。

そしてお目当てのダウンを見て笑ってしまった。



もちろん買わずに帰った。


食料も鉱工業品の原材料もほとんど輸入に頼っている。


日銀によると、

日本の貿易相手国通貨に対する円の総合的な価値を示す実質実効為替相場は1973年1月以来、

なんと約42年ぶりの弱さになっている。

当時の円相場は1ドル=約300円で、

73年2月の変動相場制移行後で最低となる。


世間知らずのお坊ちゃま麻生太郎財務相は

「この2年で株価は1万7千円まで上がった。円安にも振れた」

と景気回復の実績を強調する中で、

「その結果として企業は大量の利益を出している。

出していないのは、よほど運が悪いか、経営者に能力がないかだ」とうそぶく。



円高になろうが、円安になろうが日本の景気が回復することはないだろう。

なぜなら、

少子高齢化、財政難といった構造的要因が根強くはびこっているからだ。


海外にいると、円の弱さ、日本の弱体化をヒシと感じる。



頼みの一つは、

日本への外国人旅行者かもしれない。

このところ急増しており、高額品の消費などを積極化している。

円安に物価の違いを加味すると、外国人が日本で買い物するには過去四十余年で最も有利といえる。




今後の円の行方は論が分かれるところだ。

為替の変動は神(紙)のみぞ知る。


東南アジア行脚の旅へ

2014年12月06日 | 
今年最後の渡航はちょっと長め。

3週間の予定なので、ベトナムからカンボジアへ、そしてタイへ出ようかな、と考えている。


今のところ、ハノイへ入って3週間後にハノイから出るチケットしかない。

ただ、12日にはカンボジアのプノンペンで人と落ち合う約束がある。


一旦ホーチミンに立ち寄り、陸路でプノンペンする予定。

その後は白紙。


もう何十回と行き慣れたベトナムだが、今回は何かが違う気がする。

何かが起きるような。


良いことなのかそうでないのかは全く予想が立たない。

いずれにせよハプニングは大好きである。

予想外のことが起きるとワクワクする。


その場その場の臨機応変さが試される。

自分がどこまでできるのか挑戦してみたい。

生涯挑戦者であり続けるためにも。


搭乗案内のアナウンスが流れる。

いつものように最後尾で機内へ。

強行軍 tough trip

2014年12月02日 | 
師走らしく慌ただしくなってきた。


新生フリートークの体制づくりに加え、

一階の食事処との連携強化を図っている。


阿蘇・西原村の施設も、シェアハウスに加え、

アジアン雑貨の店が入ることが決定的になって片付けに忙しい。

ありがたいことだ。

感謝、感謝。



そんな中、6日からの東南アジア行脚で、現地で合流する人たちとのスケデュール調整を行っている。


まずは、フリートーク福岡を立ち上げるM女史とハノイ(ベトナム)で落ち合う。

そして、プノンペン(カンボジア)で実習生を受け入れ予定の熊本の農家さんと合流予定。


M女史も、ハノイからプノンペンに向かうので、そこでも再会できるタイミングを探っている。


ホーチミンにも立ち寄らなければならないだろう。

さらに今回はバンコック(タイ)まで陸路で足を延ばそうかと。

まさに強行軍(tough trip)の気配である。


当然ハプニングやトラブルが起きる。

対応力、適応力、危機回避力、問題解決力、交渉力などなど、旅先では複合的手腕が試される。


これがまたタビストにはたまらない。


まさに旅は総合学習の場であり、

人生の縮図、いや、人生そのものなのだから。



【補足】

ボクを取り巻くみんなが、心豊かに幸せになってくれることを願うばかりだ

もちろん、ビジネスもうまくいって金銭的にも豊かになっていただければこの上ないことは言うまでもない。


幸せとは、仕合せとも書く。

仕事を合わせる、すなわち一緒に仕事ができる人。

共に協力し(仕)合えるえる人。


そのお手伝いができることでボクもまた幸福感を味合うことができる。

そのために、ボクの持てるものすべてを投げうつ覚悟がある。


【追記】

ボクがお手伝いする人は

必死で真摯に生きようとする人です。


いい加減で、無責任で、自分勝手な人、

単なる金儲けを望む人はその範疇ではありません。


そこんところを履き違えないでくださいネ。

ホテル考

2014年11月20日 | 
35年間ホテル業を生業としてきた。

いわゆるhotelierである。

しかも一年の半分近くを海外を中心とした旅で暮らす。

当然ホテル生活をする。



機能性にあふれたホテルが好きだ。

極力無駄を省き、それでいて必要最小限のものは揃っている。


スーツケース一つの所持品と、

ホテルに集約された生活必需品。


シンプルかつ快適な暮らしが約束されている。

こうしたライフスタイルを好む。



ホテルの経営者は旅人でなければならない。

つまり、自らが旅人として宿泊して初めてお客の気持ちになって何が必要で何が不必要かがわかる。



宿の形態は様々である。

上は5つ星ホテルからゲストハウスまで。

ユースホステルもある。


日本には旅館があり、民宿がある。

ペンションやB&Bなるものもある。


経営と国内外の旅でホテルを極めてきた。


そして久しぶりにさすがと思うホテルに泊まった。

ビジネスホテル並みの料金でありながら、

3つ星ホテル以上の機能性を持ち合わせている。


      コンパクトなデスク回り


部屋もお風呂も狭い。


        シャンプー、リンス、ボディソープもそろっている

だが、その狭さを感じさせない快適さを備えている。


アメニティもほぼ完ぺきだ。




      コーヒー、お茶も


サービスもよかった。


     チェックアウトが12時まで延長された

こうした気配りがうれしい。


      窓からはスカイツリーが


敢えてただ一つ難点を上げれば、

やはりコンセントが足りなかった。


そう、このホテルは




ひところ物議を醸した女性経営者のセンスが光る。

東京で一仕事

2014年11月15日 | 
大学の支部長会議が開かれる。

大学は大阪なのに、全国から集まるので場所は東京。


ついでに、ベトナム関係の人たちと会う予定。

東京にもカフェを開く足ががりができるか。


もう一つの目的は、東京に住む娘との再会。

東京ディズニーランドで踊っている。

だがこれが一番難しい。


理由はまた今度。


では、行ってきマ~ス。

海外で日本語を教える

2014年10月29日 | 
単なる観光旅行だけじゃなく、

一味違った旅を味いませんか。


地元の人たちと触れ合い、役に立つことをする。

なかなかツアーや一見観光では経験ができないことですよね。


ベトナムでは今日本語熱が非常に高いことは何度かお伝えしました。

そして、この度、ハノイに新たな日本語学校をオープンさせます。


予定は11月20日。


このビルが新しくオープンする日本カルチャーセンター


そこで、日本語を教えることができます。

というか、日本のことをみなさん知りたがっているのです。

文化や生活慣習といった類。


だから、日本のことを伝えてほしいのです。

一時間でも、半日でも、そうした体験をしてみませんか。


もちろんボランティアになりますので、報酬はありません。


ただ、スタッフや生徒さんと一緒に食事をしたり、お酒を酌み交わすこともできます。


       一緒にベトナム料理を作りました(別の日本語学校にて)

日本語学校なので、皆さん日本語ができますのでその点も心配ありません。


触れ合いの旅、味わってみませんか。



11月20日以降、ハノイを訪れる予定のある方で、ご希望の方はご連絡くださいネ。


【追記】


ベトナムに行くなら12月がチャンス。


 ベトナム航空(Vietnam Airlines:VNA)は10月27日(月)から31日(金)までの5日間、

日本~ホーチミン/ハノイ線及びベトナム発着の東南アジア/アジア線などで、

同社ホームページでの購入を対象とした往復運賃割引キャンペーンを実施している。


 同キャンペーンでは、日本(東京/大阪/名古屋/福岡)発ベトナム(ハノイ、ホーチミン/ダナン)行きの往復運賃を

1万5000円で販売(燃油サーチャージ、諸税は別)。

搭乗期間は12月4日から31日までとなっている。

またベトナムへ

2014年10月07日 | 
      KLM アムス経由でハノイへ???joke



今回の主なミッションは、

「日本カルチャーセンター」の開設打ち合わせである。


前回、帰るギリギリになって4階建てのビルを使わないかというオファーがあった。


帰国後、カウンターパートであるベトナム人の仲間たちとメールでやり取りを重ねた。

そして、来年3月オープンすることで詰めることになった。

その具体的打ち合わせで今回の渡越になったのだ。



事前に、ベトナム関連のいくつかのコミュニティにハノイに行くことをアナウンスした。


前回もそうだったが、ボクの事業や活動に興味を持つ現地の人々からいろんなメッセージが寄せられる。

昨夜も数人のベトナム人と深夜までやり取りを重ねた。


そのため、睡眠時間2時間。


スケデュールは連日詰まった。

これだけでも、関心の高さを思わせる。


課題は、人材と資金。

人材は徐々に集まりつつある。


あとは、資金をどう捻出するか、だ。

自己資金と、出資者を募る。


どのような進展を見せるか、

あるいは、どのような問題が待っているか、いずれにせよ楽しみである。


旅で教わった人生の極意

2014年09月13日 | 
今、「旅で教わった108の人生の極意」ってテーマ―で執筆している。


ボクのこのブログが

「旅が人生の大切なことを教えてくれた」だから、

じゃあ、具体的に何を教えてくれたのか、を実際に世界を旅しながら認めていこうと思ったのだ。


それを、煩悩に見立てて、108つの項目で書いている。

つまり、この108のことを学ぶと煩悩が消えて無の境地になれるのでないかと。



最初は、選択と決断ですね。

人生はすべて選択と決断でできているといってもいいくらい。

それを結ぶものが、行動。


旅では常にその3つの力が試される。

誤ると命の危険に晒されることだってあるから。



旅で教わったものといえば、何といっても英語ですね。

英会話。


もうこれはぶっつけ本番だから。

否が応でもなんか言わなきゃ、これも命の危険に晒される。


そんなこんなを書き綴っていってます。


これを発行してくれる出版社も探しています。

いろんなこといっぺんにやりすぎの感は拭えないけど。