世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ギャルに大もて? in Fukuoka

2015年06月17日 | 100の力
ベトナムだけじゃありません。

若い子にもてるのは。


     福岡に着いていきなりこれ!


井尻商店街は楽しい。

思いがけない出来事がいっぱい。


昨日早朝、ハノイから帰国し、そのまま福岡で一日仕事をこなした。

でも、こんなハプニングも。


     某TV番組のレポーター、可愛子ちゃん。(一人は台湾人)


井尻商店街のアイドルグループ”hipsShip"のマネージャーと会い、

今後の提携について打ち合わせをした。



結果、お互い協力して、商店街を盛り上げていくことで一致した。


そして、ちょうどこの日、テレビ局の番組取材があるとのことで、

同席することができた。


       商店街のお店を探訪


彼女らが、7月5日のオープンパーティーに参加して、

歌と踊りを披露してくれることになった。


      こんな感じで歌って踊ってくれる

ステージは、午後5時と7時の二回。

その間も、パーティーに常駐してくれる。

これは何とも嬉しい。



そのあと、業者さんやベトナム人スタッフとの打ち合わせ。

そして、最後は極めつけのサプライズ。


マレーシア在住のN女史が、同じ日に帰国され、井尻まで訪ねてきてくださった。

彼女とは初対面である。


ノマドワーキングマザー@ボーダレスを名乗る彼女のストーリーは下記の通り。

 華の東京OL から20ん?年間のボーダレスライフ、ノマドワーキングママ暦は16年に なる。

私の原点はカナダ、自分磨きの旅からスタート… 

ワーキングホリデ ー・プチ起業・海外就労を基盤に24時間バイリンガル保育室@バンクー バーを作った。

2009年からはLOOKアジア、

ノマドワーキングママ@ アジアを楽しんでいる<現在進行形>

子育てと同時進行で、フィリピンで は日本文化伝道師として、

マレーシアでは教育移住コンサルタントやホス トファミリーとして

留学生・留学生ファミリーと深く関わってきた。


自称ノマドワーキングマザー@地球のあっちこち(^^)/ 私にとって

旅は趣味 ではなく「人生の一部」、

子育ては義務ではなく「人生の一部」。


という彼女と昨夜は痛飲、意気投合した。


すべての面で、何ともタイミングが良すぎ。


その足で、バスで熊本へ。

爆睡。

午前1時前にやっと、フリートークに辿り着いた。


これからは、福岡と熊本の行ったり来たりの生活が続く。

タビストとしては望むところだ。

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