世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

かじ場のバカ力

2017年08月11日 | 100の力
夢を叶えたかったら


① まず、

その姿をはっきりとイメージしよう。

目的(夢)が叶った姿をありありと脳内に映像化することだ。

(脳をだまして、焼き付ける)

紙に描くともっと良い。


② そして、

それが自分にはできると確信をもって信じ切ること。

(「信念」、「自信」、「勇気」)


③ 三番目に、

それを「絶対にやる!」「何が何でも実現する」と覚悟を決める


④ 四番目は、

退路を断ち、

背水のを敷いて自分をトコトン追い詰める

(しなければならない、せざるを得なくする)


⑤ そのうえで、

全財産を投げうち、

命を懸けて行動を起こすことだ。


⑥ あとは、

諦めずにただ黙々とやり続けること。

焦らないこと。

(イライラしない、やけにならない)




夢を語ると、

必ず足を引っ張るものが出てくる。

そんなバカなことはやめなさい。

出来るわけがない、などと言って。


そうしたネガティブワードに惑わされないように、

気にしないようにしよう。


また、途中、

失敗や、問題、困難が幾度となく降りかかる。

挫折感も味合うだろう。


その時は、落ち込んでもいい。

一時放棄して、気分転換するのもいいだろう。


だが、決して辞めないこと。

(辞めたらそこで終わり)


⑦ そうすれば、

思わぬ力が湧いてくる

それを

『かじ場のバカ力』という。

あるいは、思わぬ助けが入る。


⑧ そうして夢は叶う


叶わない夢はない。

問題は、

そこまで打ち込める夢があるやなしや、だ。

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