世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

地上10mの暮らし

2020年07月21日 | ライフスタイル
数日前からフクロウがまた帰ってきた。


日暮れから

ヒグラシに混じってホーホーと鳴きだす。


甲高い声でカナカナカナと忙しなく鳴くヒグラシと対照的に、

フクロウの声はココロを癒してくれる。

(まるで高音と低音の協奏曲だ)



長雨が上がり、

ツリーハウス "Owl Cabin(フクロウの家)"の内装作業をしている。




(お宝)倉庫に眠っていたありあわせの資材を使って

床にフローリングを敷き、

内壁を張り、

棚を作る。


照明も充実してきた。



もはや立派な住居だ。

心地よい風が入ってきて、

涼しいので、一日居る。


完成はない。


常に手を入れ

少しずつ仕上げていく。

それがまた楽しい。


ここは、クーラー知らずの別天地。


湧き水コーヒーや

今、ドクダミ茶が人気ですよ。


瞑想でココロを潤した後、

のどを潤しませんか。



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