4回目の給料日を迎える。
ボクの場合
もらうのではなく
スタッフたちに支払う方だ。
まだ
スタッフに満額払うだけの利益が出ない。
勢い、手出しとなる。
当然
ボクの給料など出るはずはない。
スタッフも十分承知している。
だから
彼らも気を使ってくれる。
とはいえ
彼らにも生活があり
労働に対する対価として
当然の権利がある。
そこに双方のジレンマが生じる。
ただ
こういうときにも
お互いの権利を主張しあうのでなく
根気強い話し合いで
妥協点を探っていく。
これこそが
ダイバーシティ (多様性) の
原点ではないかと思う。
ボクの願いはただ一つ
スタッフの給料に追い付く利益を早く出したいということ。
「日本一外国人の住みやすい街づくり」 が
「フリートーク」 を興した理由なのだから。
そのために
1. 「日本人が英語でコミュニケーションをとれるようになること」
と
2. 「外国人が気持ちよく働ける場を提供すること」
という2つのミッションを意味する。
ボクの報酬は
二の次だ。
こうして彼らと一緒に働けることこそ
ボクにとっては
最高の報酬なのだから。
ボクの場合
もらうのではなく
スタッフたちに支払う方だ。
まだ
スタッフに満額払うだけの利益が出ない。
勢い、手出しとなる。
当然
ボクの給料など出るはずはない。
スタッフも十分承知している。
だから
彼らも気を使ってくれる。
とはいえ
彼らにも生活があり
労働に対する対価として
当然の権利がある。
そこに双方のジレンマが生じる。
ただ
こういうときにも
お互いの権利を主張しあうのでなく
根気強い話し合いで
妥協点を探っていく。
これこそが
ダイバーシティ (多様性) の
原点ではないかと思う。
ボクの願いはただ一つ
スタッフの給料に追い付く利益を早く出したいということ。
「日本一外国人の住みやすい街づくり」 が
「フリートーク」 を興した理由なのだから。
そのために
1. 「日本人が英語でコミュニケーションをとれるようになること」
と
2. 「外国人が気持ちよく働ける場を提供すること」
という2つのミッションを意味する。
ボクの報酬は
二の次だ。
こうして彼らと一緒に働けることこそ
ボクにとっては
最高の報酬なのだから。