世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

病氣

2019年11月22日 | 100の力
一般的な病氣になるのは

生き方(生活習慣)のどこかに齟齬をきたしていることの徴(しるし)であることがほとんど。

(先天性は別として)


怪我をするのは、

「氣」が緩んでいる(不注意)証でもある。


心を病むのは、

考え方(思考習慣)に瑕疵があることを意味する。


ということで、

食事に「氣」を配り、

栄養を付け

ヨガや筋トレなど適度な運動をし、

十分な睡眠(7~8時間)をとって、

免疫力を付け、


癌細胞もナチュラルキラーでやっつけ、

自律神経や精神も

「瞑想」によって安定を保っている。


      (今朝も朝日を浴びてセロトニンを分泌させる)


こうして「健康優良爺」の名のもとに、

毎日健やかな人生を謳歌している身としても、

完ぺきではない。


ボクのネックは目だ。



原因は明白。

PCの作業が多すぎるから。

眼精疲労が半端ない。


今のところ、アトミのルテインで何とか助かってはいるけど。


        (一か月分がナント1440円と格安)

こればっかりは、

職業病だし、

生活習慣病だね。


労わりつつ付き合っていくしかない。



(独り言)

ブルーライトヨコハマはいいけど、

ブルーライトパソコンはいただけないね。





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