世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

プロフィール

2020年01月30日 | 100の力
3月刊行されることに決まった

『老春時代』に挿入されるプロフィールを書きました。




熊本市生まれ。

大阪大学外国語学部卒。

総合商社勤務後熊本県阿蘇でペンションを開業。

その後、大分県久住高原に移住し観光牧場を設立。

そして現在、

阿蘇・西原村で築120年余りの古民家を改装し

ホテル、カフェを経営。


60歳からNPO法人を設立し、

英会話カフェ(熊本市)やベトナムカフェ(福岡市)、瞑想センター(阿蘇)を開き、

ベトナムを中心に海外展開を図り新たな挑戦を続けている。


家族4人による世界一周を始め約60か国を歴訪。


著書に「地球はわが家の教室」(くもん出版)、

「プレーリーホーム」(東京経済)がある。


世界一周タビスト、かじえいせいのブログ

「旅が人生の大切なことを教えてくれた」

https://blog.goo.ne.jp/dreamincountryは毎日更新中。


趣味は

旅、乗馬、空手、合気道、アウトドア、ギター、ピアノ、ダンスなど。


以上簡潔にまとめました。



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