世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

気功、聴こう、紀行

2015年05月26日 | ライフスタイル
近所の気功の大先生が朝から遊びに来てくれた。

旧知の中だ。

鳥のさえずりを聴きながら気功談義に花が咲く。


       テラスで施術


阿蘇・西原村『ドゥリーミンカントリー・インAso』の中にある

アジアン雑貨の古民家カフェ「Dream Catcher」。

5月の爽やかな風に吹かれながらゆっくりとコーヒーをすする。


大先生は、コーヒーを人でいるボクの背中に来て、ただ黙って肩を擦すってくれた。

何でも治せるという。

悪いところも一発で見抜く。

全国から患者さんが集まる。


ここは気のエネルギーが渦巻くボルテックス。

ただただ瞑想に耽ればいい。



明日、敷地内のシェアハウスに新たな住人がやってくる。

彼は名だたるミュージシャンだ。

スタジオができる。

きっとまた好い曲が生まれるだろう。

これもまた楽しみだ。


まだまだボクの住むカントリーインが空いている。

居候さんを募集中。


     誰か住まない?


さて、「Dream Catcher」のキーマーカレーと湧水コーヒーをいただくとするか。


          980円(スープ、サラダ、ドリンク付)

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