世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

福岡進出計画

2011年06月07日 | 仕事
さっそく始動した。



「FREE TALK Fukuoka を


立ち上げるための。



思いついたら


即行動




これがボクの

「モットー(motto)」




当初から


福岡での開業を視野に入れていた。



そして


実は、




その後のシナリオもすでにある。






熊本で立ち上げて


まだ2ヶ月にもなっていないというのに。



うまくいくかどうかも定かでないというのに、だ。




依然


厳しい経営を知られ、


不透明な状態ではある。




だが


手ごたえはスゴイ!



イケル! と踏んだ。



もちろん、


スタッフの努力に負うところが多い。







この事業は

むしろ


福岡の方が成り立ちやすい業態なのだ。




人口も多い(需要)、


外国人(供給)も多い。




競合相手がいない(オリジナリティ)。




今や熊本から


新幹線で30分。




通勤圏になった。




文化意識も強い。





地の利(マーケット)と


さらに

人脈(コミュニケーション)がある。






で、早速


その人脈にコンタクトした。



「Go!!」 と。




もちろんまだまだ


マーケットリサーチ以前の段階だが。







いくいくは


道州制が敷かれ


九州は一つになる。




県境がなくなり、



国境さえもなくなる。





ボーダレスの世界が確実にやってくる。




その状況を


具体的にイメージしてみるとよく分かる。



(壮大なる妄想)







「日本人に英会話力を


在日外国人に働く場と生き甲斐を」



がスローガン。




英会話力は、


あくまでも手段だが。





世界に開かれた日本をつくるために。









とは言いつつも、



ボクはただ



飲んで、寝れる(練れる)場所ができれば


それだけでいい。


(これが現実)







志しはどこまでも高く、



本音はあくまでも


軽薄
 なのだから。




これが


ボクの本質。




そして


「それでイイのだ」 

と言い聞かせつつ



今日も酒をあおる。

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