世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

自然体

2018年11月22日 | 100の力
人生に浮き沈みがあるように、

モノには流れというものがある。


いわゆる波動といったもので、

好調、不調といった流れがある。


何をやってもうまくいかなかったり、

いろんなものが壊れたりする。


ボクの場合いも、

車が壊れ、

パソコンが壊れ、

スマホが壊れた。


当然出費は増え、

生活にも支障をきたす。


そんな時は

絶望感に襲われたりする。

(楽天家のボクでさえも)



そんな時、

一通り落ち込んだ後、

ボクのとる常套手段がある。


① 抗わない

② あるものを数える

③ 開き直る


つまり、

流れに身を任せ、

可能性を信じ、

あとは野となれ花となれの心境に達するのだ。


そのためには、

ひたすら「瞑想」をする。


    (阿蘇瞑想の森にて)

ということで、

座ります。






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