世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ベトナムでの暮らし 郵便局編

2017年12月09日 | 100の力
長期滞在に向け、

一つ一つ生活に馴染んでいる。


郵便局へ行ってみた。



ホーチミンからハノイへ小包を一つ送るために。


中身はアトミの歯ブラシを10本ほどだが。


一応、箱の4隅をテーピングして持って行ったのだが、

全部開封させられて、中身をチェックされた。



そのあと、向うでテープをしてくれたが。

(2回もやり直ししていたけど)


で、ただの白い紙に住所を書かされる。



なぜか、3回も書き直しさせられた。


で、

普通か速達か聞かれる。

普通なら一週間、速達なら2日で着くそうな。

(どっちにしろ、時間かかりすぎだろう)


ならば速達でいくらかと聞いた。

最初の係りは、重さを計って36000ドン(180円)と答えた。


で、3人目の支払いの係りのところで、

最終的に4万ドン(200円)ということで一件落着。

(なんで係りによって値段が違うんだ!?)




梱包、住所書き、支払いと3個所たらい回し。

20分くらいかかった。


       あんまリ忙しくなさそうだけど


こうして暮らしのリズムに慣れていく。


あとはちゃんと着くかどうか。

お楽しみ。



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