誰のために生きるか

人のために生きる。


これに異論はないように見える。

だが、それは建前であって、

本音は自分のためであることが多い。


為善者は偽善者（hypocrite） の中にある。

wolf in sheep's clothing;

fox in a lamb's skin


「人の為」と書いて、「偽り」となることは周知のことだ。




だがボクは、社会起業家として人のために生きることを決めた。


自分の夢、ミッションとして、

人の夢を叶え、人に利益を還元する。


ボクはそのおこぼれで喰っていけばいい。


それが自分の夢への実現へとつながる。




百鬼夜行（pandemonium）のビジネス業界。

そんな甘いものではないことは分かっている。

弱肉強食の世界。

a world where the weak are victims of the strong



自分の食い扶持は最低限にして人の懐を潤す。

ストイックなライフスタイルに挑戦している。



人生は旅である。

旅は未知への挑戦である。


二ヶ月間、旅に出ていない。

そろそろ喉の渇きを覚える頃。

春の日差しとともに旅の虫も目覚める。



留まるのは守りの姿勢。

旅は攻めの動き。


攻めなければ勝ち目はない。

死ぬときも前のめりだ。



取り留めもないことを書く、休息の日かな。


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【追記】

Girl and boy talking.






G:　I wake up now.


B:　Good morning, sweety.

How are you today?


G: I've dreamed of you.


B: Oh really?

What story?


G: i saw you commit adultery.

So i am very angry.


B: Oh, no way.

I'm always thinking of you.


G: Lier


B: No kidding.

Don't worry.

I'm always beside you.

I love you.


G: Me too.