世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

苦しみの中に活路がある

2015年01月22日 | ライフスタイル
アイデンティティ・チェンジをしなければならない。

自分は何者か、ということを改めて考える。

今までやってきたことの延長線上に自分を置くことから

外してみることを試みる。


全体的にマンネリ化している。

いい方向性が見えている部分はそのまま伸ばしていく。


一方、3年間毎日更新しているブログも少し角度を変えようと思うがまだモチーフが決まらない。


フリートークも4年間の方針に転換を迫られている。

幅広い交流の場とする。

その具体的案を示して実践する。


阿蘇の施設はシェアハウスのさらなる充実と

アジアン雑貨とコーヒーの店のオープンに向けて尽力する。


海外戦略は一段落ついて、見直しと一層の飛躍を目指す。

それにはアジアン雑貨の店との強い連携が求められる。

輸入商品の開拓と販路の確保が課題だ。


もう一つは、販売に向けてのネットショップの構築と

youtubeの活用だ。

ブログにもっと動画を導入することも必要である。

こうした課題をこなしながら、作家活動を並行して進める。

これは並大抵のことではできない。

血を流す苦しみを味合うことを覚悟しなければならない。

必ずやり抜く。

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