世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夢を叶えたかったら、神社へは行くな!?

2020年01月29日 | 100の力
基本、

自ら進んで神社に行くことはない。

ましてや、

お願い事など全くしない。


無駄だと思っているから。

過去にそれをして叶ったことなど一度もないし。


ただし、

神仏に手を合わせ、

敬うことは知っている。


自然崇拝というか

アニミズム的考えを持っている。


だからといって思想や宗教といった感覚ではないし、

ましてや

自然界に宿る精霊や霊魂とコミュニケーションをとるシャーマンほどの能力(?)もない。

(実はあまり信じていない)


ひたすら只管打坐「瞑想」を行い

合掌することは常である。


そして、

その根底にあるのは

「愛」と「感謝」である。



前置きが長くなったが、

昨日は

障がい者の方の旅のボランティアで

三大稲荷の一つ

祐徳稲荷神社に行ってきました。



いつもながら

旅は人々に勇気と感動を与えてくれる。

そして新たな繫がりをもたらしてくれる。



これも十分有り難いことなのだ。

ご縁に感謝。


それを取り持つ神社に感謝。



お陰様です。


善い人々と一日を共にし、

良い日であり、

今回もまた

好い旅であった。


合掌。

感謝。







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