世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

業務提携 

2015年06月10日 | 100の力
新しく送り出し機関としてできた会社と業務提携した。

早速日本語学校を視察した。




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女性は縫製関係、

男性は建築・農業関係に携わる人が多い。




ボクは、福岡の事務所を拠点に

連絡事務所の所長としてのポジションを与えられた。



NPO法人IPAの初のベトナム人スタッフもその業務に当たる。




外国人技能実習生や留学生が増えれば、さまざまな問題が生じる。

その一つ一つの解決に取り組んでく。


福岡の事務所はそうした取組に対処するコミュニティの場となる。



そもそもここの親会社は、旅行業界で急成長した会社だ。

これで、NPO法人IPAの第二番目の事業である旅行・観光業への足がかりもできた。


新しいオフィスビルも着々と準備中である。


     6階建てのビル


         改装中(床に養生シートを張らないところがベトナムらしい)



事業の成功を祈って、「ヨーッ!(カンパーイ!)」

感謝と恩返しの気持ちを持って。

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