世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

疲労がピーク

2015年06月13日 | 100の力
ハノイに来てちょうど一週間が経つ。

今回は全日程の10日間をハノイにべったり張り付いている予定。

移動もしない、観光もしない。


     屋外の飯屋(だいたい一食200円)


      この中から選ぶ(ご飯がついてくる)




ひたすら地元の人たちと接触している。



マッサージ嬢も含めて。


快適なホテル暮らしだが、すでに住み慣れた都の感がある。

暑さも思ったよりは厳しくないといっても、

日中の外出は汗だくになり否応なく体力を奪っていく。


ホテルで遅めのビュッフェ式朝食を(ブランチ)をユッタリ取り、

書き物をしたり、瞑想にふけったり。



今回の最大のミッションはもっぱら仕入である。

店のインテリアから、スタッフのコスチュームまでじっくり観察する。


福岡の店のベトナム人スタッフから、

あれも買ってきて、これも買ってきてとリクエストがひっきりなしに届く。


こうして、帰国後はさらに激務が待ち受けている。


残すところあと、3日。

体力を温存したいところだが、

どうやら疲れた体を引きずりながらの帰国を余儀なくされそうだ。


ライチ食べて、やっぱマッサージいって来よ。


      これで40円



【ベトナムの果物売り】


よく見て、これらみんなバイクや自転車に積んでで売ってるよ。

たくまし―!



      ライチおばさん (一つ頂戴な)


      レモンオジサン (ハーイ!)


      レモンおばさん


      スイカオジサン

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