自由とはかくも過酷なものなのか。
自分で選び、自分で決め、自分で行動する。
その責任もすべて自分が引き受ける。
人との係わりに中で生きていく以上、
避難も謗(そし)りも免れない。
人の敷いた線路の上を進むのがよっぽど楽かもしれない。
冒険もない代わりにリスクも少ない。
3週間という今回の旅は新たな課題を与えてくれた。
一つのことが完結し、
新たなステージへと進む。
たぶん、シーズン5くらいになるだろう。
思えばベトナムに来だしてから足掛け8年になる。
長いようで短かった。
JICAのボランティアがきっかけで来るようになった。
最初の2~3年は観光気分だった。
だが、何かビジネスを起こしたくなった。
雑貨を仕入れた。
店を作りたくてカフェを作った。
それがベースで、日本語センターを手掛けた。
これまでは、いわば序章かもしれない。
こうした経験と培った人脈を活かして大きく飛躍しよう。
お世話になった人々の期待に応えられるように。
見返りを求めず、恩返しをする。
恩返しの旅に出る。
そこから新たな旅の一ページが開く。
自分で選び、自分で決め、自分で行動する。
その責任もすべて自分が引き受ける。
人との係わりに中で生きていく以上、
避難も謗(そし)りも免れない。
人の敷いた線路の上を進むのがよっぽど楽かもしれない。
冒険もない代わりにリスクも少ない。
3週間という今回の旅は新たな課題を与えてくれた。
一つのことが完結し、
新たなステージへと進む。
たぶん、シーズン5くらいになるだろう。
思えばベトナムに来だしてから足掛け8年になる。
長いようで短かった。
JICAのボランティアがきっかけで来るようになった。
最初の2~3年は観光気分だった。
だが、何かビジネスを起こしたくなった。
雑貨を仕入れた。
店を作りたくてカフェを作った。
それがベースで、日本語センターを手掛けた。
これまでは、いわば序章かもしれない。
こうした経験と培った人脈を活かして大きく飛躍しよう。
お世話になった人々の期待に応えられるように。
見返りを求めず、恩返しをする。
恩返しの旅に出る。
そこから新たな旅の一ページが開く。