どんな状況下でも
「楽しむ術」を知る。
どんよりと厚い雲が空を覆い、
時折強い雨が打ち付ける。
梅雨に入って4日目、
毎日そうした日が続いている。
太陽はどこへ行ったのだろうか。
あのギラギラした夏の日が好きだ。
だが、
どんなに雲が厚かろうが、
大雨を降らそうが、
その雲の上には必ず太陽があることを忘れてはならない。
耐えがたきを耐え、
忍び難きを忍ぶことも必要だが、
その状況をいかに楽しむかは
もっと必要なことだ。
毎年、オフであるこの梅雨の時期は
日本にいなかった。
決まって世界のどこかを旅していた。
そのパターンを40年も続けてきた。
それが今年は中断した。
だからといって腐ってはいられない。
この自粛期間3か月の間で、
家を建てた。
しかも、たった一人で、
しかも、竹だけで、
しかも、たった6000円で。
まだ完全に完成までには至っていないが、
とりあえず、住める、寝泊まりできる状態にまでこぎつけた。

(ベンチ兼ベッド これぞまさしくB&B)
打ちしきる雨の中も、
夜8時、9時までかかって
一日として休まず
来る日も来る日も
竹を切り続けた。
達成感は半端ない。
今日は、
初のお披露目の日。
雨は降ったり止んだり。
日も射しだした!?
予定通り、
13時から18時の間、
コーヒーとお茶菓子を振る舞いますよ。
来てね!
【追記】
さて、
一段落したところで、
もう一つの思索と試作と、施策の聖なる場、
「ストーンサークル」創りにボチボチ取り掛かろうか。
自粛解除といっても、
まだまだ海外に行ける状態ではないし。
「いま、ここ」を楽しまなくっちゃ!
【Asay-go-Rock】
いくら悔やんでも、
どんなに文句を言っても埒は開かない。
置かれた状況で、
今できること、
今だからできること、
今しかできなこと
にフォーカスし、
粛々と行動し、
黙々と実行に移す。
これこそ、
「今を楽しむ」術である。
「楽しむ術」を知る。
どんよりと厚い雲が空を覆い、
時折強い雨が打ち付ける。
梅雨に入って4日目、
毎日そうした日が続いている。
太陽はどこへ行ったのだろうか。
あのギラギラした夏の日が好きだ。
だが、
どんなに雲が厚かろうが、
大雨を降らそうが、
その雲の上には必ず太陽があることを忘れてはならない。
耐えがたきを耐え、
忍び難きを忍ぶことも必要だが、
その状況をいかに楽しむかは
もっと必要なことだ。
毎年、オフであるこの梅雨の時期は
日本にいなかった。
決まって世界のどこかを旅していた。
そのパターンを40年も続けてきた。
それが今年は中断した。
だからといって腐ってはいられない。
この自粛期間3か月の間で、
家を建てた。
しかも、たった一人で、
しかも、竹だけで、
しかも、たった6000円で。
まだ完全に完成までには至っていないが、
とりあえず、住める、寝泊まりできる状態にまでこぎつけた。

(ベンチ兼ベッド これぞまさしくB&B)
打ちしきる雨の中も、
夜8時、9時までかかって
一日として休まず
来る日も来る日も
竹を切り続けた。
達成感は半端ない。
今日は、
初のお披露目の日。
雨は降ったり止んだり。
日も射しだした!?
予定通り、
13時から18時の間、
コーヒーとお茶菓子を振る舞いますよ。
来てね!
【追記】
さて、
一段落したところで、
もう一つの思索と試作と、施策の聖なる場、
「ストーンサークル」創りにボチボチ取り掛かろうか。
自粛解除といっても、
まだまだ海外に行ける状態ではないし。
「いま、ここ」を楽しまなくっちゃ!
【Asay-go-Rock】
いくら悔やんでも、
どんなに文句を言っても埒は開かない。
置かれた状況で、
今できること、
今だからできること、
今しかできなこと
にフォーカスし、
粛々と行動し、
黙々と実行に移す。
これこそ、
「今を楽しむ」術である。
日本に帰国の際には是非立ち寄らせて頂きます。
末永くのご活躍を楽しみにさせて貰っています。
無理せず、ご自愛ください!