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プロモーションビデオ撮影

2013年02月12日 | 音楽
フリートークのテーマソング作りに伴い

そのためのプロモビデオ作りの作業に入った。


東京から、福岡から、ゾクゾクとプロのミュージシャン、カメラマンが集結した。



今や音楽は、聴くだけでなく見せる音楽へと移行している。

曲、歌詞、歌手、そして映像。


見て、聴いて、楽しんで、共感して、そして元気になる。


そんなテーマソングを目指している。



フリートークも休日返上して解放。



    外で待機して出番待ちするファミリー


集まってくれたフリートーク・ファミリーも俄かパーティで盛り上がる。











一部は、前日というか、当日朝まで

大人の修学旅行で長崎ランタンフェスティバルにドライブして


そのまま一睡もせず来てくれた仲間も。






感謝感激雨霰。



予定より一時間ほど早く切り上げたため、

終わってから駆けつけてくれた人も、

自慢のダンスを披露できなかった仲間も悔しさを隠しきれない。



未だ、あと2回撮影するという。


歌作りと同時進行で、企画は進む。


某実力派音楽プロデューサーがボランティアで仕掛ける

今回のビッグプロジェクト。


それも仲間たちの協力の賜物だ。


みんな繋がって、

みんな団結して、

みんなで作り上げる喜び。




コミュニティ、

ユニオン、

協業作業、供業事業。



時に、狂行となるのも乙なものだ。


それがこれからのトレンド。

共演、饗宴、協演、供宴すれば


今日縁が生まれ絆で結ばれる。


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これからは プライスレス時代


いくら儲かるか、

どれだけ得するかではなく、


どれだけ価値があるかが問題になる。


何かをやることが

どれだけ人に、環境に、自然に価値あるものなのかが問われる。



そんなことやって何になるの?

一銭の価値もない。


そういう愚問を発するのはもう辞めにしよう。


例え一銭にもならなくても


人に喜びを与え、

幸せを分かち合い、

共に笑いあえることこそが
、最高に価値あるものなのだ。


そのために、今、自分のできることを精一杯やる。

死に物狂いでやる。


多くのことは出来なくても、

ほんの些細なことでもいい。


小さなことを一つだけ、それなら誰にでもできるだろう


ありがとう。

嬉しかったよ。

助かった。

幸せだ。

また一緒にやろうぜ。



この声掛けだけでも、多くの人の心に響くものだ。

これだったら誰にもできる。


そして誰しもが幸せになっていく。



そうしてことが、

これからは求められ、認められ、受け入れられていく。




そんな感動をシェアできる、今回のテーマソング作り。

みんなの力で、一緒に作り上げ、

世界に発信して、世界中に幸せの種をまき散らそう。


まだまだ始まったばかり。

あなたもできることが必ずある。


参画する喜びを味わって、その喜びを世界中にシェアしていこう。


世界平和へまた一歩、一歩

遅くても確実に着実に近づいている。


その実感が伝わって、ボクの心を震えさせる。


至福の時、

生きててよかった、

やっててよかった。



モットモットこの感動を、一人でも多くの人に伝えたい。

それがボクの使命だから。

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