世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

「老春時代」がメジャーに!

2020年09月15日 | 100の力
ボクが最初に唱え出した

『老春時代』という言葉が

遂に公にされ

世に広まり

影響力を持ち始めました。



なぜなら、

あの弘兼 憲史氏が

「『老春時代』を愉快に生きる」

というタイトルの本を出したのです。


超著名人だけあって

発行部数は無名のボクには太刀打ちできませんが、

『老春時代』という言葉を使って戴いたことに感謝します。


実に嬉しい限りです。

ありがとう!! 弘兼さん。


同年代です。

『老春時代』を共に楽しみましょう!!




元祖『老春時代』

「老春時代の成幸術 -夢は60歳から現実化するー」 こそ

コロナ時代、人生120年時代の道標となる一冊です。


まだの方は、ぜひ早めにお読みください。


amazonで購入できます。

「かじえいせい」で、検索してください。


ドラマ化、映画化を狙っています。




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宿泊業の変遷

2020年09月14日 | 100の力
時代が大きく変わるとき

それを見越して、先手を打つ。


先手は、千手に通じる。


つまり、

リスクを恐れず、

可能性を追求し、

あらゆる手段を講じること。


さらに、

どういう時代になるのか、

これから何が求められるのか、

今までと何が違うのかを見極める

いわゆる「先見の明」が求められる。


そのためには

情報収集は言うまでもなく、

過去の歴史を紐解き、

流れを的確に掴まなければならない。


それには、

これまでの経験値と、

それに基づく感性が重要になる。



       (16年前に描いた理想の家)

40年以上、宿泊業に携わってきた。


熊本県・南阿蘇でのペンションに始まり、

大分県・久住高原における観光牧場、

そして、現在の阿蘇・西原村における古民家コンドミニアムと

場所と形態を変えながら、

宿泊業という業態は変えず、

しぶとく経営を続けている。


それはあたかも

自分という基盤(身体)は変えず、

風土、季節に合わせて衣を変えるかのようだ。


冬が来てから冬支度をしては間に合わない。


季節は定期的に巡るが、

経済は不定期に巡る。


景気が良いときは、皆一様に良いが、

問題は、不景気の時に格差となって現れる。


日本は且つて、

一億総中流社会と呼ばれていた時期があった。


今は、

一部の富裕層を除き、

下流・貧困社会となりつつある。


それも

いつどういう形で現れるのかは分からない。


今回のコロナのパンデミックは

誰しも予想しなかったことだ。


突発的変化には

臨機応変な適応性

危機管理能力問題解決力が求められる。


さらに、

何事にも動じない不動心が試される。


流行も経済も動く。


その中で、

変えなければならないものと、

変えてはいけないものとがある。


そして、

それを見極める洞察力、も。



人生の中で何をするにも、

追ってはいけないのが3つある。


それは、

金と女と流行りだ。


追うのではなく、

追わせるようになってこそ、本物。


そのためには

独創性(Originality)

先駆者(Pioneer)精神が必要不可欠である。


そこにほとばしる情熱

絶え間ない継続性が伴って初めて

夢はは現実化する。



次なる手が見えてきた。

それはまた後日。




これからの人生のバイブル。

老春時代』 

「夢は60歳から現実化する -老春時代の成幸術」

絶賛発売中。



もう読みましたか?

まだの方は、

手遅れにならないうちに、早く!!!


Amazonで買えます。

Amazonで、「かじえいせい」で検索してください。










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これからの生き方

2020年09月13日 | ライフスタイル
コロナも一進一退を繰り返しながら

徐々に落ち着きを見せているようにも感じる。


一部では、

自粛も緩み、

町には人が戻り、

コロナ前の暮らしを取り戻しつつある。


ただ、正直、

まだまだ冬にかけてどう転ぶか分かりません。

インフルエンザの影響も懸念されるし。



そんな中、

これから30年?

いや、50年をどう生きるか?

真剣に考えています。


子どもや孫のことも含めて。


       (この夏の思い出)


生き甲斐、

健康面、

経済面、をどうするか?


誰と、

何処で、

何して生きるか?


ただただ食って寝るだけなら

現状維持でも十分できる。



だが、

人間には欲という煩悩がある。


あるいは、

夢があり、希望がある。


それには、

それに見合うだけの体力と氣力、

そして人格(人間性)と

経済力がいる。



とりわけ、

やりたいこと、好きなことと

収入を一致させることが必要になる。


今更やりたくないことはやらない。

嫌なことをあくせくして稼ぐのはもう辞めた。


人間関係にも縛られたくない。


自遊に、勝手気ままに、

遊雅に暮らしたい。


これもまた、欲。

良く言えば、「夢」。


しかもそれは、

100歳、または120歳まで続く。


還暦、60歳はまさに人生の折り返し地点。


30歳までは、全力疾走。

60歳までは、フルマラソン。

競争(競走)の世界だ。


そして、その後は、

自分のペースで走るジョギングになる。


それすらできなくなっても

歩くという手段がある。


自分の足で、

常に前を向いて進み続けなければならない。


その時は、

共想の中で、

共創(協創)を心がけることになる。


周りの人を思いやり氣を配りながら

手を取り、かばいあって共走する。


そして、

そのためにはいつまでも強壮な心身を維持し続ける必要がある。



人生は総じて苦しみの連続である。


だが、

その苦しみの中に

楽しみと喜びを見出すものが人生を謳歌できる。


それは

あたかも狂騒であり、

狂想でもある。




時に走り、

時に歩き、

時に休む。


これからは

一層バランスのとれた生き方が求められる。



さて、

文章の中に

いくつ「きょうそう」という字が出てきたでしょう。


正解者にはプレゼント(純金の歯ブラシ)を差し上げます。





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男だって美しくなりたい!

2020年09月12日 | 健康
化粧する男性が増えています。


少なくとも

スキンケア、フェイシャルエステをする男性は

若者を中心に増えています。


男性と言えど、

お肌の手入れは大切です。




歳をとれば

しわやシミが増える。


それに無頓着な人もいれば

気にする人もいます。


シニアこそお肌の手入れが必要なのです。


普段、肌の手入れをすれば

確実に5~10歳は若くなりますよ。

(ときには20歳も若生くみられます)


逆に、しなければ

その分老けて見えます。


70代でも、80代でも

若々しい人が増えています。


若さや美しさを求めると

健康増進にも繋がります。


40,50になっても

結婚しない(できない)男性がたくさんいます。


あるいは、

歳をとって

独り身になる人もたくさんいます。


独り暮らしや

パラサイトシングルが多いのです。


孤独は

精神を蝕みます。


人生120年時代。

まだまだ先があります。


人生を諦めるにはあまりにももったいない。


死ぬまで楽しむことです。


それには、

心身を鍛え、

若く、美しく、健康で、元氣を保つことです。


死ぬまで。


高いお金を払って

メンズエステやライザップなどに通わなくても

自宅で、自分でそれらを実践できる方法があります。


歳に関係なく

自分磨きを実践しましょう。


何かを始めるのに、

遅いということはありません。


いくつだって、

いつだって、

何処でだって始められます。


思い立ったが吉日。

思いついたら、即行動。


さあ、

今日から、今から自分磨きを始めましょう。



若く、美しく、健康でありたければ

恋をすることです。


恋心を持ち続けることです。


それには

自分磨きは欠かせません。



具体的にどうすればいいか分からない方は

お気軽にお尋ねください。



【追記】

9月22日(火曜日)

BBQパーティをします。


どなたでも参加できますよ。

いらっしゃいね。




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中国の脅威

2020年09月11日 | 国際
日本政府は、

中国に対して懸念から脅威へ

安全保障上の危機段階を引き上げた。


尖閣のみならず、

沖縄まで手中に収めようとしている中国。



香港を治安維持法下に置いてから

ドミノ式に中国はなりふり構わず

南沙諸島など周辺諸国を実効支配下に塗り替えようとしている。


そして今も、インドやブータンにも侵略を繰り返している。


また、

オーストラリアのキャスターや記者の逮捕、拘束に始まり

次々と都合の悪い外国人を排除しだした。


これは何も今に始まったことではないが

米中経済戦争が激しさを増す中、

国際社会の反発を恐れず

このところあからさまな侵略の動きが目立っている。


海軍など、

軍事的優位に立っていることも彼らを一層駆り立てている。



つい

ブラッドピットの「セブン・イアーズ・イン・チベット」を思い出してしまった。



毛沢東は、

100万人のチベット人を殺害し、

侵略し、植民地化した。


10代だったダライラマ14世はインドへの亡命を余儀なくされ

現在に至っていることは、周知の通り。


ボクも、3年前、

チベットのラサ行きを上海で足止めされ、

何人もの係官から1時間に及ぶ尋問の上

拘束はされなかったまでも、

一晩、空港内でセキュリティの監視下に置かれた。


       (上海浦東国際空港で一夜を明かす筆者)


       (斜め前に座るセキュリティ)


        (ラサまでのボーディングパスも発行されていたのに)


今は、チベットはおろか、香港さえ行けないくなった。

恐らく、次は逮捕もしくは拘束されるだろう。


チベットにはどうしても行きたいのだが。


怖い国だ。




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ウーバーイーツで死ぬまで働きますか?

2020年09月10日 | 100の力
あくせく働いて、

年収200万円時代、と言われる。


100歳まで生きて、

待っているのは、

悲惨な老後。


それでいいのか!?


特に、パートや非正規で働いている人にも厳しい、このコロナ禍。


ウーバーイーツでデリバリーの道に走る人が増えている、と聞く。

  
      (子連れのママや、70歳代の高齢者まで)


だが、何の保証もない。

事故を起こし、怪我でもしたら、お・し・ま・い・death。

(実際、事故が増えているらしい)


それでいいのか!?



まだ間に合う、権利収入。

いつからでも始められる、権利収入。

誰でも、何処でも始められる、権利収入。


甘い言葉で、いくつものお誘いがある。

数多の商材がある。


だが、

ほとんどは実績にならない。


その中で、

その中で、

唯一、


資本金無し、

在庫無し、

資格無し、

ノルマ無し、

リスク無し、

ウソ無し、

といったものがある。


その恩恵に与っている。


だから、こうして自遊で豊かな生活が送れている。


2R「リモート&リゾート」を満喫しながら。

本当に、

お陰様です。


そうしたバランスのとれた理想的暮らしを送りたいとは思いませんか。


興味ある方は、

ご一報ください。





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最後のロールプレイ

2020年09月09日 | 100の力
心理カウンセラーの講習会の前期における全日程を終了した。


       (電話機を前に相談を受ける)


全講座16回、皆勤だった。


10月からの後期講座に進む前の面接試験では、

自分の人生観、死生観について述べなければならない。


これはもう、哲学の分野だ。


ソクラテスから、カルトル、

はたまたサルトルまで、

も一度紐解かねければならない。


心理学、哲学は、

文学においても欠かせない分野だ。


これを機に、

学生に戻って復習してみよう。


「我思う、故に我在り」(デカルト)

「生きるために食べよ、
食べるために生きるな」(サルトル)

「事実というものは存在しない。
存在するのは解釈だけである」 (ニーチェ)

「明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい」 (ガンジー)


好きな名言だ。


自分の人生を見つめ直すにもいい機会となる。


ますます面白くなってきたゾ。













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育成史

2020年09月08日 | 100の力
台風も去り、

コロナも幾分下火になってきたようで

どことなく明るい兆しが見えてきた。


周囲も一気に爽やかな秋の気配が漂いだした感がある。


      (仲良く並んで瞑想を)



さて、

心理カウンセラーとして

今日が前期講習の最後となる。


そのために「育成史」を書くことが求められている。


つまり、

これまでどうやって自分を磨いてきたか。


自分の人格形成に影響を及ぼした出来事や出逢い等についての作文だ。


自己成長の記録、

自己研鑽の物語を書かねばならない。


親、恩師、友人やこれまで出会った方々からの影響は計り知れない。


あるいは書物からも多大な影響を受けた。


しかし何より

最大の影響をもたらしたのは

「旅」である。


このブログのテーマが

「旅が人生の大切なことを教えてくれた」

ということが、そのことを如実に物語っている。


そして、

なお一層高めてくれたのは

「瞑想」の道に入ったことだろう。


「旅と瞑想」は、

ボクの人格形成において

多大の影響を与えた車の両輪と言える。



求められる「育成史」のボリュームは

400字詰め原稿用紙5枚以上、ということで

2000字以上となり

ちょっとした論文である。


ある意味、半年に及んだ前期講座の卒論となる。


その内容次第と

面接を経て

来年3月までの後期講座に進めるかどうかが決まる。


結構厳しい審査だ。


それだけではない。

更にその後、1年間のインターンシップが待っている。


まさに国家試験並みのハードルの高さだ。


自殺防止を使命とする専門のカウンセラーである。

それだけ人の命を左右するということは、重いのである。

責任重大な任務である。


現在21名の受講者のうち

何人が残るだろうか。


ここは「氣」を引き締めて、

真剣勝負と行こう。



【追記】


これを機に、

「自分史」を認めてみようと思った。


みなさんもいかがですか?


「自分史」の描き方、お教えします。




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台風10号

2020年09月07日 | 100の力
駐車場や敷地内には

小枝が散乱しているものの

築120年の古民家を含め、

6軒の家本体には特に大きな被害もなく、

猛烈な?台風は朝鮮半島へ「愛?の不時着」を遂げていることだろう。




停電も短時間で復旧し、

半沢生放送もしっかり見ることができた。

(残すところ、あと3話)


今は、時折台風の名残り風が吹くくらいで

お天気も回復してきている。




家が飛ぶほどの風と繰り返し報道されていたが

幸いにも、どうやら「大山鳴動して鼠一匹」ということだったようだ。


万が一を想定したシェルターにも入ることもなかった。


皆様のところはいかがだったでしょうか。

被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。


ツリーハウスも、

最初で最大の試練によく耐えてくれた。



感謝、感謝。


ただ、これで終わったわけではなく、

これからもっと大きな台風がやってくるやもしれない。


年々、大きくなっている。


それに、

いつどこで起きるか分からない大地震の可能性は残されたまま。


氣を抜くことなく、

これも人類に課せられた試練(付け)と受け止め

謙虚さと感謝を忘れず生きていこう。











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留まるところを知らない災害大国ニッポン

2020年09月06日 | 100の力
コロナ、水害、地震、そして台風。


人生は災害と共にある、と言っても過言ではない。


台風では、

1991年9月の台風19号(通称りんご台風)で

家ごと飛ばされるなど、

甚大な被害を被り

死ぬ目にあったことがある。


その時は、大分県の久住高原にいた。
(大草原の真っただ中にあった)


当時、

6歳の息子の手を引き、

生後半年の娘を抱いて3kの山道を

死に物狂いで避難所まで向かった。
(今は独り身で、氣は楽)


それ以来、ヒューという風の音は、

当時が思い出されて今でもトラウマになっている。


その教訓があって、

家を作ったとき

地下にシェルターを作った。







      (ポータブルトイレもある)


      (入口)


準備は整った。


3つの満タン。

車のガソリンと

携帯の充電

お風呂の水を満タンにすること。


      (バスタブもこの通り)

飲み水と別に、

水を溜める。(風呂とポットとヤカンや鍋に)


懐中電灯、ロウソク。

携帯式ラジオ。


カセットコンロ。


食料品。


停電が一週間続くことを想定。


忘れてならないのは、

保険加入。


あとは、命を守ること。


いよいよ今夜から明日の朝にかけてが正念場になるだろう。


眠れない夜になりそうだ。


皆様も、ご無事で。



【追記】

午前10時現在で

雨脚も強くなり

風が出てきた。


今朝、

西原村全域に避難勧告が出された。



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石の仏像様

2020年09月05日 | 100の力
石の仏像を入手しました。


ブッダが瞑想しています。


       (穏やかな表情ながら、凛とした真剣な姿)


どっしりとした安定感が安らぎを与えてくれる。


一緒に瞑想したいと思っています。


外に置くので、

祠を作らねば。





スリランカで手に入れた木彫りのブッダは部屋に置いてあります。



木の温もりに癒されます。


落ち着いて瞑想できる貴重な場所です。



どなたでもご利用ください。





インドのブッダガヤで、

お釈迦様が実際に瞑想された場所で。


        (6年間、お釈迦様が瞑想されていた洞窟)








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テレワーク時代のシェアハウス

2020年09月04日 | 100の力
2Rの時代です。

リモート @ リゾート。


森の中の自然暮らしをしませんか。



森と湧き水のある自然豊かな環境にありながら、

便利な暮らしのできる里山です。


      (ブランコのある部屋)


築120年の古民家(納屋)をコンドミニアムスタイルに改装しました。



バス、トイレ、キッチン、家具(ベッド等)完備。


敷地内で、

「瞑想」「焚き火」「BBQ」も出来ますよ。



家賃は、

月3万円(税別)から。


1年以上、3万円。

半年以上~1年未満、4万円。

1っか月以上~半年未満、5万円。
(すべて税別・光熱費別)


保証人は不要です。

保証金(デポジット)、一か月分。


ご家族や2人以上の場合はご相談ください。


サテライトオフィスとして利用できます。


カフェ経営や、

陶芸、絵画など創作活動も敷地内で可能です。

(別途ご相談ください)


今、二部屋空きがございます。

早い者勝ちですよ。


住所:

熊本県阿蘇郡西原村宮山1547-1

「ドゥリーミン カントリー・インAso」内


お問い合わせは

090--2078-4971 (かじ まで)

(電話に出ない時は、留守電に入れてください。折り返します)






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120歳まで稼ぐ方法

2020年09月03日 | 100の力
100歳はおろか、

今や、120歳時代。


今でも「優遊自的」(悠々自適ではない)な生活を送っていますが、

死ぬまで続けなければなりません。


        (久しぶりのアトミの勉強会で熱心にメモを取る筆者)


もちろん、

健康で、

楽しく、

明るく生き続けます。


そのために、今、何をしなければならないか。


もちろん、

嫌なことはしたくない。


今更、肉体労働も限界がある。


頭と、指先を駆使して

「遊雅」な暮らしを死ぬまで続ける。


だからといって

今、辛抱して、

時間を切り売りしながら、

やりたいことを先送りし、

やりたくないことで細々と稼いで

爪に火をともしながら、

数千万円を貯めたところで、


挙句、健康を損ね、

医療費や介護費に注ぎ込んで終わりじゃ、

本末転倒。


今を思う存分楽しみ、

やりたいことをやりながら

将来に備える。


       (人生のシナリオを描く筆者)




30年、50年後、

世の中も、世界も、地球も宇宙も変わる。


どう変わるかは分からないけど、

今は想像できないくらい変わるでしょう。


とにかく、

死ぬまで、

心身を損なわず健康(体力・気力とも充実)で、

お金に不自由せず、

タップリと自遊な時間があって、

愛する人や、友人、仲間、家族と

仲良く楽しく笑って過ごすことです。


これが、

真に「幸せで遊雅」に生きることではないでしょうか。


【追記】

三年後の自分の姿を想像してみてください。


そこに

今よりも元気で、

溌剌とした生活を送っている姿はありますか。


それとも

年老いた惨めな姿でしょうか。


想像したとおりの人生になります。







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アダルトチルドレン

2020年09月02日 | 100の力
死にたい。

生きていても意味がない。

死ぬことばかりを考えている。


こういう相談に対して

どのように対応すればいいのか。



昨夜の心理カウンセラーの講座は、

実際にアダルトチルドレンの人からの相談に対するロールプレイを行った。




アダルトチルドレンとは、

アルコール依存症などの親の元で育ち、

子ども時代に親との関係で何らかのトラウマ(心的外傷)を負ったと考えている成人のことをいいます。


それゆえ、

自尊感情が低く、
(自分に価値を感じられない)

何らかの生き辛さを抱えているのです。


そのため、

親の期待に添うような生き方に縛られ、

自分自身の感情を感じられなくなってしまった人、

誰かのために生きることが生きがいになってしまった人、

よい子を続けられない罪悪感や、

居場所のない孤独感に苦しんでいる人になってしまいます。


実際、ボクの店にもアダルトチルドレンの人が来ていました。

橋の上から飛び降りようとしたりしたことを引き留めたこともあります。



日本では、年間2万人(2019年)の人が自殺している。

一日平均55人の人が自殺で亡くなっているということです。

これは、一時間に2,5人人が自ら命を絶っていることになります。


自殺未遂や自殺とみなされない事故死などを含めればもっと多いでしょう。


実は、コロナよりもっと深刻な問題なのです。


今コロナ禍に於いて、

失業者や会社や店をたたむ経営者が増えています。


ますます自殺の可能性が大きくなることが考えられます。


そんな状況の中で、

一人でも多くの命を救いたい、

というのがこの講座の趣旨です。


毎回、真剣なロールプレイが続く。




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在宅疲れ

2020年09月01日 | 100の力
♫夏が過ぎ~、風アザミ~

私に心は夏模様~♬


少年時代ならぬ、

「老春時代」。


いろんな意味でいつもの夏と違って

ただ暑さだけが通り過ぎて行った。


ただひたすら、

家の中に籠り、

PCと向き合う日々。


      (緑が優しく包んでくれる)


執筆、

調べもの(検索)

そして、映画三昧。


夏が過ぎた今でも、

そしてこれからもそのスタイルは変わりそうもない。



目の疲れが半端ない。


PCから目を離し、

窓からしばしボーッと森を眺める。




緑の柔らかさが疲れた目を優しく癒してくれる。


目をぐるぐると回し、

眼球運動をする。

目薬を差す。


そして、両目に掌を当て、

静かに「氣」を送る。


その間、「瞑想」に入る。


こうして目を労わると、

幾分、疲れが和らぐ。



コロナの感染者数も高止まり状態が続く。


まだまだ残暑は厳しいが、

季節は、このまま秋から冬へと否応なく移ろっていく。

一抹の寂しさを引き連れて。


輪をかけて、季節性のインフルエンザが襲ってくるだろう。


例年なら、

夏バテや夏の疲れが出る季節なのだろうが

今年は、

むしろ夏を堪能しきれなかったストレスに苛まれそうだ。


さて、ボチボチと、

いつもと違う

冬籠りの準備に入ろうか。



【追記】


目にはルテインが欠かせない。


これだけはサプリで補っている。


       (亜鉛、ビタミンAも入っています)


アトミの「プレミアムルテイン30」は

高性能で

ひと月分で1440円という安さ。


3か月分入って4320円(税込み、会員価格)です。

お勧めです。


ご希望の方は、

ご連絡ください。






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