カンボジアで唯一、動態保存されている蒸気機関車231型501号機が、煙を上げてプノンペンを走り抜けました。1939年フランス製の蒸気機関車は、最近リストアされ、鉄道運営委託コンセッションを受託しているトールロイヤル社により運行されたとのことです。
3月18日(日曜日)に、NGOのAustralian Women’s Connectionが企画したツアーで、120人以上の乗客が、プノンペン駅から片道約40kmの旅を楽しんだとのことです。
鉄道ファンの小生としても見逃せないイベントです。この種の企画はぜひ続けていただきたいと思っています。
(写真はカンボジアデイリー社提供)
ブログ「グレートノーザン鉄道」2007年12月4日「カンボジアの蒸気機関車」
http://blog.goo.ne.jp/jackojichan/e/0c1d71165c87e2ff52a7896afcdfde8e
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(写真はカンボジアデイリー社提供)
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