道の駅「熊川宿」は熊川宿の東の入口にある。南東の琵琶湖、もっと言えば京都から小浜に入ってくる方向にある。こんな地方の宿と番所を見ると、こんなところまで街道の宿場が整備されていた江戸時代の充実ぶりに、改めて驚く。

ここは琵琶湖方面から入ってくる入口にある番所を復元した建物だ。少し重々しさ伝わってくる。
ここから西に進んでいくとその昔の街道の宿場の雰囲気が残っているというか、建物の感じは昭和初期の感じがする。


その中でこちらは江戸時代末期の伝統的町屋の風情だそうだ。(旧逸見勘兵衛家住宅)

次は「旧問屋菱屋」復元家屋と思われるがなかなかの構えだ。


こんな感じの町並みが続いている。とにかく道幅が広い、そして片側に幅1メートルくらいの川が流れている。これは
江戸時代から用水として整備されているそうだ。


家から用水に降りて洗い物ができるようになっている。

街はずれまでいって引き返す。

この次は三方五湖に行ってみる。
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ここから西に進んでいくとその昔の街道の宿場の雰囲気が残っているというか、建物の感じは昭和初期の感じがする。


その中でこちらは江戸時代末期の伝統的町屋の風情だそうだ。(旧逸見勘兵衛家住宅)

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